【敷金300万円の精算】

20年前からコンビニに土地建物を貸してましてこの度終了します。原契約には敷金精算としてコンビニの原状復帰工事後敷金300万円を私が全額コンビニへ返すとあります。が当時の担当者が口頭で「原状復帰工事代金としてコンビニが私へ300万円支払います。(つまり敷金全額償却)」と約束してくれました。
しかし担当者は他界されてました。昔の資料を探すとワープロで自分が作成した覚え書きを発見。感熱紙のため読みにくい状態です。20年前(1994年とある)で口約束したことが書いてありますが署名捺印無し。
一部は担当者に渡し、それっきりになっていました。
この口約束は有効になりませんか?ならないとすればどんな証拠が必要でしょうか?よろしくお願いします。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2014/06/06 21:55:09

回答0件)

回答はまだありません

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません