Web-EDIで仕入先への発注を行っています。
自社への請求書もダウンロードさせているのですが
この金額に誤りがありました。
この様な例が記載されたサイトを教えて下さい。
法的な措置内容が記載されていれば最高です。
当方は、あまり聞いたことがありませんし、有っても大きな問題にはなっていないようにイメージしています。
請求金額は、請求を受ける側が売掛金を元に作成し
各仕入先がダウンロードする形式の普通に行われて
いる形式です。
※支払う側が、『これだけ発注したからこれだけ!』と
下知すると言う傲慢な方式・・・しかし割りと一般的
ここで、詳しくは記載できませんが・・結果的に言えば
請求額に誤りがあった。
情報が欲しいのは、この話がこじれた際の話の情報
※予防法案でもなく、個人的意見でも有りません
他でも起きていてこんな事になった!
とか
こじれて係争になった
とか
です。
情報が少なくてすみませんでした
コメント(5件)
最近の傾向ではリカバーのマニュアル整備とかだけど。
この金額に誤りがありました。」
誰が金額の誤りを起こしたのですか?
a)貴社が用意した請求書に発注内容に基づく金額が既に入っており、それが間違っていた。
b)発注先が請求書に金額を記入する際に間違った。
・検収済み?それとも未検収?
つまり、手遅れなのかそれともまだ修正が効くのでしょうか?
c)WED EDIのシステムエラー?
c) Web-EDIのシステム
a) 「請求を受ける側が……作成し」EDI採用会社側の運用ミス
「この話がこじれた」のがどの関係か判りません。
c') Web-EDIシステム開発会社 ←→ Web-EDI採用会社 の場合:
→瑕疵担保責任 (基本的に契約自由の原則 (ただし民法に関連項目有り))
b') Web-EDI採用会社←→仕入れ先 の場合:
→下請法 (公正取引委員会)
のように強制力からしてだいぶ異なってきます。
と言うよりも嘘でした
業者と結託し偽りの見積もりを通し・・・
それが発覚し、現在係争中とのことです。
しかし、相手側会社は
”お宅が、出してきた書面で請求しましたが、何か?”
と言う感じです