「めぐみ、僕のことはブルーと呼んでくれていいよ。」
●今なら夏休み特別キャンペーンで幻影帝国幹部になると、豪華クルーザーが付いてくる!のか、気になるハピネスチャージプリキュア!第25話感想です。
○気合が空回りして風邪で寝こむめぐみ。看病する神さまに対抗するかのように色々と気を回す誠司ですが、先週からめぐみと神さまの中を見て様子がおかしいですね。
●神さまとの二人きりの空間でドキドキが止まらないめぐみ。風邪で顔が赤いのか、体調が悪くてドキドキしているのか凄く気になりますね。
○そんなめぐみを意識しっぱなしの誠司。プリキュアは恋愛禁止という環境の中で、めぐみは神さまを、誠司はめぐみをそれぞれ意識している前半でした。
●後半は誠司に想いを寄せるめぐみのクラスメイトの話。誠司の好きな人を探りにひめに尋ねるところで、ゆうこは全てを把握した上で傍観しているんだなぁ、としみじみ想いました。そんなゆうこの恋もちょっと期待していますが、しばらく白米以上の王子様は現れないでしょうね。
○極めつけは、「めぐみ」のことばかり話す誠司に、いおなが茶化していたことでした。固い印象があったいおなですが、初めに合宿に来た時のように恋愛にも興味津々みたいですね。
●そんな中、ちらりと映った三幹部。ナマケルダさんは暑くないんですかね。。
○この三人もミラージュと同じく「恋」というキーワードには敏感に反応していたように見えました。オレスキーはうっとうしいと言い、ホッシーワは冷めて消えた経験があるように言い、ナマケルダは冷めぬ恋に憧れて失敗したような言い方でしたね。
●幻影とは、即ち一度誰かから与えられた「愛」を失い、全てが「幻」だったと絶望した人たちの集まりなのかもしれないとちょっと思いました。
○さて、めぐみの「ブルー」呼びに動揺する誠司を驚かせようといたずらを仕掛けるひめですが、逆に人魚姿のまま助けられて偉いロマンチックな事に。見ているこっちはあちこちでイベントが発生しているので、もうどこを中心に見ていいんだかわからなくなってきました。
●ひめが驚かせようとしていた事に気づきながらも、貝を採るのを手伝っていたとみんなに説明する誠司は本当に気遣いができるんだなぁと思いました。今回の話を振り返って改めて誠司の気遣いや思いやりを話の節々に感じることができました。
○無事に浄化しつつもナマケルダさんの過去が伺える機会は来るのでしょうか。。。
●ラストは真面目に恋愛パート。りんが誠司に想いを伝えるシーンでした。やっぱり誠司は断りますが、それは自分の中で明確にめぐみを意識している自覚があるからなんでしょうね。
○最後は誠司の好きな相手がめぐみである事を知って驚くひめと、それを微笑ましく想うゆうこといおなが印象的でした。果たしてこの5人と神さまはどこに向かっていくのでしょうか。
次回は、ひめが自分の気持ちに気づく話っぽいですが、誠司の想い人を知っているだけに一人物凄く苦悩しそうです。しかもそれがクイーンミラージュと同じ道に繋がっているかもとか余計なことまで一瞬考えてしまいました。
PS:ナマケルダさんが出てきた時にちゃんと「氷川流空手の構え」で立ち向かおうとしていた誠司といおなのシーンを見て、本当に細かく作っているんだなぁとスタッフに感心しました。
今回はめぐみが風邪をひき、神が人の事言えないことを!
六花----------------------------------------------------------------------------------------------------ー--------!!!!!!!!!!!!!!!ほあああああああああああああ
髪型が違うような気がしたが気のせいだろう
脇を見せてくれたのはサービスか
神お前な・・・・・・・・・・・・・
お前は犬かw
ホッシーワの水着姿まだ続いてるー!
人魚姫かわええ!
せいじ、モテモテw
お~告白した
次回はひめとせいじがルール破る!
メッセキュアはエレンキタ-------------------------------------------------------------------------------------------------------!!!!!!!!
にんぎょ「ひめ」の台詞回しが好かったわよね。
合宿の回続き。
プリキュア達が通っている学校の友達が駆けつけてセイジ、めぐみ、神様、友達の矢印方向がうごく状況に。
めぐみはどうか知らないが、神様はめぐみのことを何とも思っていないね。クイーンミラージュのことが気になっているのだろう。もちろんセイジはクイーンミラージュのことを知らないので仕方ないが気になってしまうのだろう。
病気の時って妙に体を動かしたくなるよね。分かる。分かる。
前回恋愛恋愛するのは嫌だと思いながら見ていたせいか、それほど良くもなく悪くもなかったという感じ。
それにしても、セイジはモテるねぇー。こういうタイプってモテてるとか自覚ないのよねー。断る時もスパッと断るし。ひめは相変わらず人魚でいたずらして自爆して子供らしいし。
オレスキーはともかくナマケルダーの恋の事情が分かればもっと面白かったのに。
次回はひめとセイジが…って全然想像できないペアじゃないか。どういういきさつでそんないきさつになったのか次回が楽しみです。
何とも思っていないのに誠司やめぐみからするとあんな感じになるのは、お話の筋立てとしては構わないと思うの。でも「神様」と言う職性からすると、何の神様だか訊ねたくなるわね。
「めぐみ、僕のことはブルーと呼んでくれていいよ。」
●今なら夏休み特別キャンペーンで幻影帝国幹部になると、豪華クルーザーが付いてくる!のか、気になるハピネスチャージプリキュア!第25話感想です。
○気合が空回りして風邪で寝こむめぐみ。看病する神さまに対抗するかのように色々と気を回す誠司ですが、先週からめぐみと神さまの中を見て様子がおかしいですね。
●神さまとの二人きりの空間でドキドキが止まらないめぐみ。風邪で顔が赤いのか、体調が悪くてドキドキしているのか凄く気になりますね。
○そんなめぐみを意識しっぱなしの誠司。プリキュアは恋愛禁止という環境の中で、めぐみは神さまを、誠司はめぐみをそれぞれ意識している前半でした。
●後半は誠司に想いを寄せるめぐみのクラスメイトの話。誠司の好きな人を探りにひめに尋ねるところで、ゆうこは全てを把握した上で傍観しているんだなぁ、としみじみ想いました。そんなゆうこの恋もちょっと期待していますが、しばらく白米以上の王子様は現れないでしょうね。
○極めつけは、「めぐみ」のことばかり話す誠司に、いおなが茶化していたことでした。固い印象があったいおなですが、初めに合宿に来た時のように恋愛にも興味津々みたいですね。
●そんな中、ちらりと映った三幹部。ナマケルダさんは暑くないんですかね。。
○この三人もミラージュと同じく「恋」というキーワードには敏感に反応していたように見えました。オレスキーはうっとうしいと言い、ホッシーワは冷めて消えた経験があるように言い、ナマケルダは冷めぬ恋に憧れて失敗したような言い方でしたね。
●幻影とは、即ち一度誰かから与えられた「愛」を失い、全てが「幻」だったと絶望した人たちの集まりなのかもしれないとちょっと思いました。
○さて、めぐみの「ブルー」呼びに動揺する誠司を驚かせようといたずらを仕掛けるひめですが、逆に人魚姿のまま助けられて偉いロマンチックな事に。見ているこっちはあちこちでイベントが発生しているので、もうどこを中心に見ていいんだかわからなくなってきました。
●ひめが驚かせようとしていた事に気づきながらも、貝を採るのを手伝っていたとみんなに説明する誠司は本当に気遣いができるんだなぁと思いました。今回の話を振り返って改めて誠司の気遣いや思いやりを話の節々に感じることができました。
○無事に浄化しつつもナマケルダさんの過去が伺える機会は来るのでしょうか。。。
●ラストは真面目に恋愛パート。りんが誠司に想いを伝えるシーンでした。やっぱり誠司は断りますが、それは自分の中で明確にめぐみを意識している自覚があるからなんでしょうね。
○最後は誠司の好きな相手がめぐみである事を知って驚くひめと、それを微笑ましく想うゆうこといおなが印象的でした。果たしてこの5人と神さまはどこに向かっていくのでしょうか。
次回は、ひめが自分の気持ちに気づく話っぽいですが、誠司の想い人を知っているだけに一人物凄く苦悩しそうです。しかもそれがクイーンミラージュと同じ道に繋がっているかもとか余計なことまで一瞬考えてしまいました。
PS:ナマケルダさんが出てきた時にちゃんと「氷川流空手の構え」で立ち向かおうとしていた誠司といおなのシーンを見て、本当に細かく作っているんだなぁとスタッフに感心しました。
「幻影とは、即ち」のところのように、読み解くように観るのが楽しいのよね!
「幻影とは、即ち」のところのように、読み解くように観るのが楽しいのよね!
2014/07/27 06:41:17