結婚(または同棲)して彼氏や彼女と一緒に住み始めたときに、

生活習慣などの違いでビックリしたことやケンカになったこと、そして、それをどのように解決したかを教えて下さい。内容は些細なことで構いませんので建設的な結論まで記載をお願い致します。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2014/08/13 21:15:04
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回答5件)

id:adgt No.1

回答回数944ベストアンサー獲得回数66

ポイント40pt

私もまだ途上ですが、ケンカなどがある度に、その時々の相手のリアクションを書きとめておくようにしています。
パートナーが喜ぶことリスト | 凹レンズ ―まとまりのないブログ―
パートナーが嫌がることリスト | 凹レンズ ―まとまりのないブログ―

id:lalalaanonki No.2

回答回数404ベストアンサー獲得回数14

ポイント40pt

広いこころで受け止める
それしかないでしょ。

受け止められなければ、それ程愛してないのに、こうい関係になったのだと深く反省すべし。

初めから何もかもわかって結婚とか同棲するわけでないので当然です。
それを考えると一日一日が新しい発見な訳で。
ソレを乗り越えていくのが二人の生活だと思う。
そういうことが結婚なのだと改めて考えなおすべき。

id:hfoeg No.3

回答回数21ベストアンサー獲得回数0

ポイント40pt

大切な人と一緒に暮らし始めたものの、
「思っていた生活と違う…」と戸惑っている人は多いですよ。
それぞれが育ってきた環境によって「当たり前」も変化するものです。

旦那はバスタオルを平気で何日も使っている。汚いからすぐやめてほしい

旦那はバスタオルを毎日洗濯するのはおかしいといいます。洗ってきれいな体を拭くだけなんだから汚れないし週1でいいといいます。タオルが傷むともいいます。

旦那は洗面台の前で歯を磨きますが、私は歯を磨きながら部屋をうろうろしちゃいます

便器の蓋が開けっ放し

ちょっとしたことに腹が立ったり、許せなくなったりすることは誰しもが経験するはずです。長く幸せに暮らしていくためには、少しだけ相手に譲ろうとする思いやりや、「違う人間だから仕方ない」と諦める割り切りが大切なのかもしれません。

id:MEI-ZA-YU

別件の規約違反で利用停止になったユーザーだから、いまさらですが、
↓ここのページのコピーを、さも自分の意見のように回答していますね。
http://nanapi.jp/114368/

2014/08/10 19:16:18
id:NAPORIN No.4

回答回数4894ベストアンサー獲得回数909

ポイント40pt

大体のことは家をたてて解消しました
 
便器の蓋あけっぱなし→自動で開閉する便器に
トイレ電灯つけっぱなし→センサーライトだから自動で消える
だれも掃除しない→全室フローリングで収納もしっかり、片付いて掃除しやすく。
      (ルンバはまだ使ってません)
花粉症だし雨が降るからって室内干しばかりでは乾かないvs黒い服は日に当てると褪せる→屋根付ベランダ
皿洗い当番→食器洗浄機
火の消し忘れが危ない→センサーコンロで自動消火
 
上をみているとなつかしいです。
家事負担は大きい問題でしたが、他にもバスタオルや風呂vsシャワーとか、
外出の体力負荷にたいする認識の食い違いもありました。
盆暮れに相手の実家(山奥の古い建築)にいくと喘息になって休暇明けに仕事を休むことに→
ムリしていっしょにこなくていいよとか。
相手への気づきとかちょっとした思いやりみたいなものの積み重ねで
なんとかしてきたようにおもいます。
 
今は親への長電話2時間、クーラーの温度、食事メニュー、香りに対する感覚の差くらいです。
結婚15年でも治らないので一生治らないとあきらめつつなまぬるく見守ってます。

id:matsue53 No.5

回答回数186ベストアンサー獲得回数8

ポイント40pt

お互いのことを理解して受け止めるしかないと思いますよ。あとお互いの意見を聞き合うことも大切だと思います。

id:silverscrew

なぽりんさんからの回答以外は具体的な解決案の記載ではなく期待外れです。相手を尊重して受け入れるというのは当然のことです。その上で、自分はこう思っていたけど、相手のこういう意見の方が合理的だったので考えを改めたなどのエピソードが知りたいです。

  • id:Qthulu
    「ふうん、そうなんだ。」でおしまいです。
    妻はどう考えているのかわかりませんけど、私自身は基本的に妻に合わせています。
    合わせますが、特に我慢しているということもないです。
    結婚して10年以上経ちますが、そういうところでケンカとか我慢するというようなことは今のところありません。
    私自身、生活習慣に拘りがないからなのかもしれません。

    そもそも生活習慣に正解なんて無いのですから、それを否定するということは相手のこれまでの生き方を否定するようなものではないでしょうか。憤慨するし傷つくでしょう。
    時に我慢や譲歩が必要になることもあるかもしれませんが、私は妻にそういうところで我慢や譲歩を必要とするような生活をおくって欲しくないと思っています。押し付けるようなことをしたくないし、優劣を付けたくない。
    「受け入れる」というより「受け入れたい」んでしょうねきっと。

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