結婚適齢期の25~35歳の男性の婚姻率がおよそ50%
18~24歳まで含めたら結婚しない方がマジョリティに
結婚”する”理由が必要となってしまった
結婚するべき合理的な理由とは子供が欲しい。
ただそれだけになると思う。
衣食住に関しては俺みたいに大学時代から自炊してるやつには余裕だ。
結婚したいかと言えば24時間他人と一緒に過ごすなんて想像できない。結婚式もだ。大学生の頃までなら打算なしで好きな子がいたよ。おじさんに「好きなら俺が話しつけてもええよ」と真顔で直談判されたこともある。会社で好きな人と部屋で二人っきりになって、思わず抱きしめてしまいたくなる衝動に駆られたこともある。大学出た時は別の大学のやつと暫く付き合ってた。
俺の個人的意見としては
・一人でも生きていける(生きて行けなくなったら自ら決する)
・嫁・子供もいないので死んだときに迷惑のかかる人がいない。
他の独身主義者の意見を聞かせてくれ。
何で俺たちは結婚したく無くなったんだろうな。金については年収600万くらいあるから金が無いせいではないと思う。
私は、娯楽が多様化して、結婚しないでも人生を楽しんでいけるようになったということが大きいと思います。
例えばオンラインゲームなんて、1つの作品を何年もかけてやることがあります。以前では考えられなかったことです。
他に、年収600万円なんてもらっている人、私の身の回りにはいませんよ。
結婚適齢期だと300万円くらいですかね。
ちなみに、都会でも田舎でもない中間に住んでいます。
コメント(1件)
昔は精神年齢が低すぎて、結婚なんか考えもしなかったのが、お金に余裕ができて、車も旅行もだいたいやってきて、ろそろと思ったときには、あれ、今更愛とかできないな、って感じです。