今年最後のプリキュアで納めプリです。
セイジは空手やっているだけあってさすがに強い。
レッドの憎しみの力ってどれだけすごいんだよと思った。
地球を破壊するほどの力ってどれだけレッドは不幸な目にあったのか。
レッドは分かってないなぁー。憎しみはずっと憎んでいると疲れるということを。憎しみはそんなに長く続かない。
テンダー達が助けにくれたはいいけど、テンダー達はイノセントフォームになれないのかと。
隕石みたいのをどうやってプリキュアの力で守れるか次回も見逃せません。
そして、GOプリンセスプリキュアの予告が入りましたね。おじょうさま学校で繰り広げられる話なのかな?
それでは、よい年をお迎えください。また来年~!
今年最後のプリキュアで納めプリです。
セイジは空手やっているだけあってさすがに強い。
レッドの憎しみの力ってどれだけすごいんだよと思った。
地球を破壊するほどの力ってどれだけレッドは不幸な目にあったのか。
レッドは分かってないなぁー。憎しみはずっと憎んでいると疲れるということを。憎しみはそんなに長く続かない。
テンダー達が助けにくれたはいいけど、テンダー達はイノセントフォームになれないのかと。
隕石みたいのをどうやってプリキュアの力で守れるか次回も見逃せません。
そして、GOプリンセスプリキュアの予告が入りましたね。おじょうさま学校で繰り広げられる話なのかな?
それでは、よい年をお迎えください。また来年~!
>どうやってプリキュアの力で守れるか
守りきることが前提なのが、正しい楽しみ方ね。
「誠司・・・今ならあなたに言える。わたしの一番大切な人はあなただって・・・」
●クライマックス迫る中、本編もCMもプリキュアオールスターズで俄然盛り上がるハピネスチャージプリキュア!第46話感想です。
○かつてめぐみはブルーから愛の結晶を受け、世界を救うプリキュアになりました。しかし今、誠司はレッドから憎しみの結晶を受け、世界を滅ぼす悪になってしまいました。未だにレッドとブルーの関係はわかりませんが、二人がそれぞれに選んだキュアラブリーとダーク誠司が愛と憎しみを象徴した形になりましたね。
●洗脳されて迷いの無い誠司と戸惑うラブリーでは、やはり有利な戦いとは言えません。その上、レッドの言葉はブルー・めぐみが経験してきた事にそのまま一致します。表にこそ出しませんでしたが、めぐみの事で密かにブルーに対してライバル心を抱いていた誠司の気持ちがレッドによって明かされてしまう事で、ラブリーがその心に初めてきちんと気づけたのは嬉しくも悲しい展開ですね。今まで気づけなかった自分のせいで誠司をここまで追い詰めてしまったんだと。そう思うでしょう。
○ピンチに助っ人が駆けつけるのはお約束ですが、このタイミングでワールドプリキュアが勢揃いするとは思いませんでした。神さまが鏡で運んだ描写がなかったので、みんな自力で飛んできたのでしょうか。
●ちゃっかり地球が大ピンチに見まわれつつも、仲間に支えられて最後の戦いに向かいます。この戦いが終わったら、めぐみはどうするんでしょうか。誠司は、どうするんでしょうか。
その意味で「どうするんでしょうか」と言うと、キュアピーチ先輩を思い出さずにはいられないわね。どんな結末になるのかしら。
>どうやってプリキュアの力で守れるか
2015/01/04 07:35:16守りきることが前提なのが、正しい楽しみ方ね。