1階のフローリングの下には何もないです。つまり床はフローリングの厚み分しかなくて、その先は外と同じです。
壁なら厚さ10cmはあって中に断熱材が入っているでしょうけど、床はフローリングだけだと、実質的に1cmの先は外のような感じですから、冬場は床が冷え冷えします。
たぶんここから3つともおなじ木造家屋に関する質問だとおもうのですが、
「劇的ビフォーアフター」(リフォーム番組)だったら
コンクリートでベタ基礎打つところから床・壁・天井の厚みから、全部改築されそうですね。
断熱材がないと雨露しのげるだけで温度・湿度がうまく調節できないので住み心地はよろしくなくて大変だとおもいますよ。
たぶんここから3つともおなじ木造家屋に関する質問だとおもうのですが、
「劇的ビフォーアフター」(リフォーム番組)だったら
コンクリートでベタ基礎打つところから床・壁・天井の厚みから、全部改築されそうですね。
断熱材がないと雨露しのげるだけで温度・湿度がうまく調節できないので住み心地はよろしくなくて大変だとおもいますよ。
普通です。
換気を考えれば断熱材は邪魔です。
普通は寒い場合は冬には床には絨毯を敷きます。
日本家屋では、普通です。
暖かい空気は昇るので、床を断熱する意味は薄いです。
空気断熱の効果もある畳を敷いて、その上に炬燵を置いて体を温めるのが日本式です。
空気が乾燥している韓国なら、床暖房と薄い敷布団で良いのでしょうが、日本の国土では、床下が湿気で腐ってしまいます。
コメント(1件)
きっと昔の造りなのだと思います。
日本の家は夏をむねとす。
という言葉があるようですが、
湿気の多い日本の夏がすごしやすくなるように、
造られているのでしょう。
質問者さんは寒冷地にお住まいでしょうか?
寒い季節は根太下に空気が通るようになっている分
寒さが床下から伝わってきます。
換気口を塞ぎ、室内ではたたみや床の上に春夏よりも、
温かくなるように」何かを敷く(電気カーペットも)
というのもいいですよ。
床下の通気が良い造りは、
建物自体のもちがいい様に思います。
こちらもご参考下さい。
http://hohoii.com/