匿名質問者

フランスの言語のことで。フランスは北部オイル語、南部オック語というイメージがあり、さらに、オイル語のひとつであるパリの言葉を中心に、標準語として全国へ展開する政策がとられたというイメージがあります。

誤りなら修正しないといけないですが、
南部では、ガスコーニュ語(オック語のひとつ?)、プロバンス語(オックゴの一つ?)は、まだ健在なのでしょうか。そのほか、オック語で、健在かもしれない言葉にはどんな言葉があるか、わかりませんが。
よろしくお願いします。

フランスに短期語学留学するとき、南部を選ぶと、町での会話や、現地友達との会話、また、ホームステイした際の会話では、標準フランス語の勉強にはならないのでしょうか。もちろん、それはそれで味わい深いと思いますが。

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  • 終了:2015/09/13 23:00:08

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