日本家屋です。「べた基礎」というのがあり、基礎と基礎の間は土が見えず、コンクリートを敷いてある。これが、一番、値段が高く、断熱効果や湿気遮断効果が高い。本当かどうかわかりませんけれど。
そのほかの二つは、なんという基礎でしょうか。「布基礎(ぬのきそ)」というのがあるようですが、土は見えずに、布を敷いているんでしょうか。それとも、ビニールでしょうか。湿気は上ってこないと思います。
うちの家は、築30年で古いです。基礎と基礎の間は、土が見えています(湿気は上ってくると思います)。一番、原始的な基礎だと思います。これは、「なに基礎」というのでしょう。
それとも、基礎には、三種類ではなく二種類あるというのが正確で、べた基礎と布基礎なのでしょうか。
(なお、、べた基礎というのは、コンクリートをベタベタと敷いて、土が見えないようにするという意味かと思いましたが、誤りなら教えて下さい)
分類の仕方や特徴によりもっと細分化されます。
基礎 - Wikipedia
布基礎とベタ基礎の違い就いて確認したいです。普通の木造家屋(… - 人力検索はてな
ありがとうございます。
2015/12/06 01:42:51べた基礎の場合の敷いてあるコンクリートとは、「板状の鉄筋コンクリート」、つまり、鉄筋が入っていたのですね。
★独立基礎ですが、それぞれの独立基礎の間に連絡がないと、一部の基礎が沈んでしまうという危険もありそうですね。もちろん、岩盤にまで達するような独立基礎なら大丈夫でしょうけれど、木造家屋で、岩盤にまで達するような基礎は作らないと思いますので。こんな理解は間違っていますでしょうか。
(せっかく、わかりやすいご回答を頂いたのに、さらに質問してしまい、申し訳ありません)