なお、見た目などは一切拘りません。
また、LED(のどれ?)が良いとも聞きますが発売された頃に大手メーカーの物を使っていましたが1年で壊れてしまいましたし何年持つのかにも疑問があったりします。
宜しくお願い致します。
連続か断続点灯かでも違ってきますが。
LEDは回路設計次第で寿命が全く異なりますが、一般的な物でも数万時間は保つ事になっています。1日5時間365日なら2千時間に満たないので、1年で壊れるはずはないのですが、初物という事で設計が甘かったのかもしれません。
また、LEDは比較的熱にやられやすいので、通風が悪い、周辺温度が特に高い場合は壊れやすいです。
蛍光灯の本体の安さは魅力的ですが、それでもLEDの数倍の電気代がかかりますから、長時間なら、そのような特殊環境がなければ、、、現時点ではLEDが最も安いハズですが・・・
鏡などで太陽光を導入するなども有効ですが、環境次第で。
我が家でも台湾製や日本製、いくつかLED電球を使っていますが、どれも数年で壊れたりはしていません。電気家計簿で見ると最優秀の範囲です。
2016/01/04 10:41:43もっとも、一般家庭なので点灯時間がずっと短いですからね。
大手メーカーならそう簡単に壊れるとも思えないのですが、こればかりは何とも。
そのパルックボールなら電力は同じですが、一応、耐久性と価格とをみると不利ですね。数字通りの差が無いなら別ですけど。
LEDで800LM10wは一般的に思います。ただ、電球色なので昼白(光)色よりはだいぶ暗いです。昼白色なら10wで1000LM近くまで出ると思います。
丸形はまだ生産数が少ないのか、異様に高いです。直管の方がまだましです。
また、大型の方が余裕があるので、回路設計がきちんとできれば耐久性は高いはずです。
LEDが高いのは、生産数が少ないのと、企業戦略です。
蛍光灯などの生産設備もまだまだ廃棄したくないし、単純にLEDを増産してしまうと儲かりません。
しかし、政府の方針もありますし、今後数年で価格はどんどん下がると思いますので、手頃な物でお茶を濁して様子を見るのも悪くないと思います。
実は、偶々買ったはじめがSharp製のLEDが当たりが悪かったのもあります。また、その当時、lm/Wでみると見るとボール型の蛍光灯の方が発光効率が優秀な時期があったり、ちょっと不信みたいな物があったりしていました。
2016/01/04 11:01:42海外製でも何年も持つのですね。正直意外でした。最近はLEDも含めてパナばかり使っています。
耐久性について、4万時間とはいえ、1日6時間18年も家電が動作するとは思えず半信半疑で、技術のこなれた蛍光灯もありだと思っています。しかし、この時期すぐに明るくはなりませんし、新しい技術も使ってみたいと思ったりしています。
確かに、手頃な物でお茶を濁すというのはありですね。
現状、電球型昼白(光)色ボール型LEDがlm当たりのコストで考えると最強なのでしょうかね?