私は受験生なのですが理科の電流や電圧の単元で答えを『12A』と思っても、模範解答には『12.0A』と表記されているときがあります。
また、この単元以外にも、ばねの伸びを答える問題で『6cm』だと思っても、模範解答が『6.0cm』だったり……
いろいろな場面でこの『~~~.0』に悩まされ点数を落としてしまいます。
この『~~~.0』をつけるとき、つけないときの区別のしかたを教えていただきたいです。
お願いします。
中学生向けの簡単な見分け方。
問題文から式をたてて5.3+7.7=13.0 という計算をすることになるのであれば、その「.0」の部分を省略せずにそのままかくので13.0cm。
8+5=13 という式なら、13cmとかいてよい。
2.5×5.0の場合は、12.50と書きたくなるけれど、12.5です(有効数字)。
おそらく、よい問題なら問題文に「小数点以下3桁目で四捨五入して小数点以下2桁まで書きなさい」と指示してくれるとおもう。
小数点以下なのに0を付けるのは、誤差の範囲をはっきりさせるためです。
1とだけだと、1.4も四捨五入すれば1になります。
しかし、1.0となった場合は1.04以下となります。
もちろん、誤差を別記すれば一番良いのですが、面倒だし、、また、計算上は、コンマ以下を何桁まで計算に入れたかを表記するためにも必要かと。
回答ありがとうございました。
科学の計算問題では、原則として小数点以下1桁までは記載します。
ではいったい何桁まで記載すればいいのかは「有効数字」という判断方法が科学にはありまして、高校だか大学だかで習います。
これは、小数点以下何桁目から誤差まみれになって意味がなくなるかを判断する方法です。
ときには、小数点以下1桁目から誤差まみれになって意味がなくなることもありますが、そういうときでも1桁目だけは小さい字で書いておく、という方法をとるのが厳密には正しかったはずです。
整数部分だけ書くと、小数点以下まできちんと計算したのか、整数部分だけをおおよそ計算したのかが見分けられないからです。
・・・と習いましたが、少し昔の話なので現在の常識は違うかもしれません。
>>「有効数字」という判断方法が科学にはありまして、高校だか大学だかで習います。
そうなんですね。。。
回答ありがとうございました。

2016/01/17 01:46:52大変わかりやすかったです。
2016/02/03 15:34:04回答ありがとうございました。