最近、入籍し、一緒に暮らし始めました。私29歳、妻30歳です。子供はまだいません。
近々、妻が仕事をやめて、月、火曜日の午前中のみのパートになり、ほぼ専業主婦となります。
今後の家計のやりくりについて、話し合ったところ、
純粋に妻のお小遣い(美容室、化粧品、エステなど) 45000円
妻が使う車のガソリン代 15000円
ペット(うさぎ一匹)の生活費 15000円
妻の病院代(冷えなどのため漢方をもらっているらしい) 5000円
+
夫婦の食費・日用雑貨(外食含む) 60000円
1ヶ月 合計 14万を妻に渡す予定です。その中でやりくりするらしいです。
妻がパートで稼いだ分(少しですが)はそのまま妻の分になります。
その他の家賃、ガス、水道代、携帯代、保険代などは自動で私の口座から引き落としになっています。
一般的な家庭の金銭感覚として考えると、妻のお小遣いが多くないでしょうか?
服はまた別に、その都度買ってほしいとのことでした。
考えすぎて、一般的な金銭感覚がわからなくなりました。
みなさんのご意見を是非お伺いしたいです
フィナンシャルプランナーさんにきいてみるといいとおもいますが、
(わたしはそういう資格はもってません)
生活が変わるときだとおもえば(奥さんは会社からの卒業式をむかえたわけです)
新生活は費用がかかるので1年くらいは多少多めに見積もらないと心に打撃がいくかも。
そのあとは慣れてきてもう少し上手く廻るようになるかもしれません。
だんなさんからのセリフとしては「OK、今は新生活だから言い値で払います。
でも半年ごとにまた見直そうね。」ということでいいとおもいます。
パートがうまく続くといいですね。
====以下は詳しくごちゃごちゃ書いたけど、ご家庭とか個性によります
「もちろん奥さんにはキレイでいてほしいけどきみはすっぴんのほうがキレイだよ」作戦で美容院を下げ
車はアクアかプリウスにすることでガソリン代を下げ
ることくらいはできるかなという印象。
でも働いていた人の感覚だと結構そのくらいつかっちゃうだろうとは思います。
働いていた女性はすごく社会性が高いので…。
外食・日用雑貨にどこまでいれるかですけど、
ホントに外食・スーパー・薬局を全部そこにいれてしまうとそこが低すぎなので、お小遣いでバランスとろうとしてるかもしれないですね。外食滅多にしないならいいですけど。パートも最初から手作り弁当ではまわりと仲良くなれないかも。パート1日1000円ランチにつかえば月に8000円とか…食材宅配の夕飯2人分で月に25000円くらい(質素なので若い人にはできればお肉を足したいところ)、あとシャンプートイレットペーパー靴下下着シャツなどなど…新婚の若い二人でも焼き肉とか廻らないお寿司にはいかないでね!という金額だとおもいますよ。
漢方もそんなもの(むしろ安め)。
奥さんもお仕事やめたら、もう個人的な貯蓄は減るばかりになるので、
老後に備えてヘソクリするくらいの余裕がないと毎月やっていけないという危機感もあるのではないでしょうか。
無理ならやっぱり専業主婦ではなく共働きでしょうね。
コメント(1件)
子供ができればそんな暇無くなるけど・・・。
化粧品の臭いで泣く子もいるし・・。