匿名質問者

Macのキーボードで、IBM Kenexa Prove It! on Cloudの仮想Windows上でAltキーを打つ方法。


キーボード配列を設定済で、ローカル上ではOption/Alt(Fn+Alt)などで
MacBook ProのキーボードでもWindowsのAlt相当のAltキーを打てるのですが、
先日、欧米の企業内スキルテストで、Mac OSXのFirefoxとJavaをオンにして
米国Proveit.comの仮想英語版Windows上のMS Wordの問題を解いたところ、
MacBook Proのキーボードでは指定されたWindowsのAltキーを使った
マクロ用のコマンド割り当てキーがAltキーが無反応で打てませんでした。
(AltまたはFn+Altを押しても無反応で、回答画面に現れませんでした。)
MacのキーボードではCtrlキーは右クリックの代用で使うせいか、
使われていないAltキーを割り当てる指定付きの問題で、
他の「反応する」キーを代わりに割り当てることはできませんでした。
その他は全問正解回答できて、先方の許容範囲で合格のようでしたので、
一問くらいはいいですよと言われ、不具合の報告には至っておりません。
しかし、得意なはずのマクロの点数が引かれており、気になっております。
もしMacのキーボードでも、IBM Kenexa Prove It!上でAltキーを入力して
割り当て可能な方法がありましたら、ご教授下さい。

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  • 終了:2016/04/04 07:25:03

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