6カ月分のデータの計算式が以下の場合、
1月:24×31×A1+12×31×B1=10000
2月:24×28×A2+12×28×B2=12000
3月:24×31×A3+12×31×B3=13000
4月:24×30×A4+12×30×B4=14000
5月:24×31×A5+12×31×B5=15000
6月:24×30×A6+12×30×B6=16000
※A1-A6および、B1-B6は、0以上の実数
このときに、まずB1-B6を「0」として、A1-A6を使用して計算し、その時の最小のAを用いて、数式が成り立つように計算した場合に、最小のAはいくつくなるかを導き出す数式はありますか?
よろしくお願いします。
「0以上の実数」なら条件を満たす最小値は0ですが、おそらく「0以上の実数」よりもっと厳しい条件がいるんだと思います。
このままだと、無理。A、B
の係数、間違ってませんか。
質問が間違っていました。申し訳ありません。Bは同じ値にはなりません。求めたいのは、Aの最小値なのですが、Bは0以上の実数となります。
A1~A6,B1~B6の組み合わせは無限に考えられますね。
「0以上」「実数」の語句の認識が甘いのではないですか?
答えが知りたいのでは、ありません。導き出す数式などがあれば知りたいのです。実数は、合っていませんか?間違いを指摘されるなら、バカにするのではなく正しい言葉を書くべきでは?
「0以上の実数」なら条件を満たす最小値は0ですが、おそらく「0以上の実数」よりもっと厳しい条件がいるんだと思います。
1つに決まったら最小と言う必要はないですよ。単に1次方程式を解くだけですよ。
わかりました。最小をだして、それを利用して計算するだけなのですが、それを1つの数式にというか、あてはめれば簡単に計算してくれる関数があればと思っただけです。ありがとうございました。。
1つに決まったら最小と言う必要はないですよ。単に1次方程式を解くだけですよ。
2016/04/15 15:46:49わかりました。最小をだして、それを利用して計算するだけなのですが、それを1つの数式にというか、あてはめれば簡単に計算してくれる関数があればと思っただけです。ありがとうございました。。
2016/04/15 15:58:29