私は親に対して、子供の時に歯列矯正をさせてくれていたら、こんなに涙の多い人生ではなかったのにと恨んでいます。

親だってこんな大変な世界に生まれ、苦労して産み育て、お金も掛け、勿論社会のお金も掛けて人は育つ、、で、人は日々誰もが命の犠牲の上に生かされてる

こりゃキレイ事じゃない現実・事実の一部、誰もが自分のいるとこから、数キロ先には大病院があり、そこでは死と向き合ってる人達もいる

歯科矯正の恨みの涙てのは、増しな不幸といえるんじゃないかな？

そうやって悪いことがあれば他人のせいにしていく人生で楽しいですか。

現状、あなたの歯がどうなっているのかは質問文から全くわかりませんが、成人してからでも歯列矯正はできますし、子供の時の歯列矯正は、友人にからかわれたり、メカニックな見た目で恋愛ができないなど不利もたくさんあるわけですから、判断が間違いだったとはいちがいにはいえません。
もういちど公正にかんがえなおしてください。
　
たぶん、あなたの親への恨みは
歯列矯正とかお金とは関係ないところに
原因があるんだとおもいます。
それは親と話し合って解消するか、
親とひたすら距離をとることで解消するかしかないです。
　
なお、成人向け歯列矯正のよい歯医者を捜すなどの場合はまたご相談ください。