今回はおかえりはーちゃん!
今日もかわいかったはーちゃん
はーちゃんの時と声が若干違う気がする
はー最高w
リコもはーちゃんもいなくなったらみらいちゃんぼっちやん
あぁいう魔法もありだね
ほうき作ったw
あの新幹部の名前はラブーっていう名前なのか
なんだあの手作りドクロクシーw
よく誰からも見られず相手にされなかったなヤモーさん
はーちゃんは変身したら敬語になるのかな?
家族って言っちゃった
はーちゃん改め、花海ことはちゃん!
【まとめ】
はーちゃん、一気にかわいくなりすぎでしょ
一緒に見れますようにっていう魔法は最終回の伏線になりそう
次回ははーちゃんの部屋作り!
ビフォーアフターかな?
END
手作りドクロクシーw
wどころか、私にはとても怖いものに見えたわ。
「花海ことは!あらためて、よろしくおいしまーす!」
●リコに続いて、はーちゃんまであっさり居候を承諾しちゃうママさんが寛大すぎた魔法つかいプリキュア!第23話感想です。
○はーちゃん再会に喜ぶも、どうしてこうなったのかは本人にもわからない様子。「花の海」がキーワードになっていましたが、リンクルスマホンやエメラルドとどういう関わりがあるんでしょうか。
●いつの間にか、はーちゃんにも魔法の杖が。箒に乗って飛ぶシーンですが、リンクルスマホンの力で、絵に描いただけでそれを実体化させちゃうのは凄い魔法みたいですね。いかにスマホンが特別かがわかるシーンでした。
○魔法の力は強いけど、扱うのはまだまだヒヨッコ。箒に振り回されたりと、まだまだ未熟なようですね。あと、前回も触れましたが、リンクルスマホンのおやつを食べると今のはーちゃんはどうなるのか、そこの辺りが凄く気になります。
●元々妖精の体だったので、空を飛ぼうとしたり狭い所に入ろうとしてしまうのは微笑ましいですね。まこぴーが人間界で魔法を使おうとして不思議がっていたあの感じを思い出します。
○ラブーとヤモーが接触。ラブーはヤモーの事情をよく知らないようですが、悪い心を持っているのは間違いない様子。まずは、様子見といったところでしょうか。
●復讐の想いを増幅して、スーパーヨクバールを呼び出すヤモー。スーパーになってからは「空を飛ぶ」「ブースターがついている」「顔が2つに割れている」「パワーが桁違い」「頑丈」という部分が共通点でしょうか。パワー型じゃないトパーズだったとはいえ、通常攻撃は全くダメージを与えられなかったのはマズイですね。
○一度目は変身できなかったはーちゃん、色々原因は考えられますが、「モフルンがそばにいる」「みらいとリコがそばにいる」「誰かを守るために戦う覚悟を決める」恐らくこの辺りが条件になるのでしょうか。モフルンなしでも正直変身できそうではあるので、後者の2つかな。
●みんなで一緒に暮らしたい、「みらいとリコとモフルンは、わたしの家族だから!」と校長にお願いするはーちゃんにちょっとうるっと来てしまいました。今まで追加でプリキュアになったキャラってどちらかというと敵側だったり、新しく転入してきたりで馴染みの無い人が多いんですけど、ずっと今まで一緒にいた3人というのは感慨深いですね。
○今回一番ステキだったのは、「花海ことは」と名前が決まったシーンですね。「花の海」と「言の葉」の2つをうまくここに持ってきていて、はーちゃんにとてもぴったりだと想いました。リコの時も「十六夜」という名前がポイントになっていましたし、「言葉の魔法」とでもいうのでしょうか、よく練られているなぁと感動しました。
●次回以降もヤモーの復讐は続きそうですが、現状ミラクル・マジカルの力だけではスーパーヨクバールに対抗できないので、フェリーチェに頼りつつも、ミラクル達はどうパワーアップしていくかにも注目したいですね。骨も残り4本。。
「リンクルスマホンのおやつ」は、リコの言っていた「何もないところから物を作り出す」とは違う風に、リコにとっては見えていたのかしらね。
はーちゃん、強すぎる。でもどこか気が抜けている所あり、気まぐれな部分もあってそこが面白いのかなと思いました。はーちゃんは、大きくなったら何をするかなと思ったら、いきなりドーナツ食ってたのが腹が減っては何とやらというやつですね。
2人とはーちゃんのボケが兼ね合いが良いのかなと思いました。まさにはーちゃんは天然ボケだ。
ただ、まだ3人プリキュアの合体技がないのは残念ですね。今後に期待。
次回はーちゃんのお部屋のリフォームどうなることやら。
主題歌で「ギャップが魅力」と言っている通りですね。みらいとリコはプリキュアとしては小食派だったのではないかと思っていたけれども、食欲旺盛なはーちゃんを見てにっこりしました。
手作りドクロクシーw
2016/07/13 00:54:35wどころか、私にはとても怖いものに見えたわ。