匿名質問者

リヒテンシュタインは、ドイツ語の一派のアレマン語を話すとのことですが、現地では、ドイツ語とアレマン語の二つを話す(家庭や、仲間同士では、アレマン語)のでしょうか。また、文字はどうなっているんでしょうか。下記に引用させていただいたものによると、国名の表記には、ドイツ語とアレマン語があるとなっていますので、新聞も、ドイツ語とアレマン語があったり、その他出版物も、ドイツ語とアレマン語があったり、テレビやラジオもドイツ語とアレマン語があったりするのか、疑問が出てきました。

アレマン語について、これが、独立の言語かドイツの方言かについては言語学者によって見解が異なるが、エスノローグは「標準ドイツ語の会話者が理解する事は困難」とし、ユネスコは明確に異なる言語であると指摘しているとの記載も見つけましたので。

Wikiによると、国名は、正式名称は公用語のドイツ語でFürstentum Liechtenstein(フュアシュテントゥーム・リヒテンシュタイン)、略称:Liechtensteinと表記する。なお、リヒテンシュタイン公国がある現地のアレマン語(リヒテンシュタイン方言)では、Förschtatum Liachtaschta(フェアシュタツーム・リアハタシュタ)と表記される。

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  • 終了:2017/01/29 12:55:03
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2017/01/23 03:38:19

①「国名は、正式名称は公用語のドイツ語でFürstentum Liechtenstein(フュアシュテントゥーム・リヒテンシュタイン)、略称:Liechtensteinと表記する。」ということですと、この国では、

自分たちの言語を、正式言語とは扱っていないみたいに感じましたけど。

リヒテンシュタイン語は、だんだん、消えて行ってしまいかねないと思いますけれど。

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/01/22 12:58:22
    日本語の場合、津軽弁のお年寄りのテレビインタビューにはたいてい字幕がでますけど、たまに「※%&」とどうしても聞き取れない部分も字幕として表記されている。
    そんな感じでリヒテンシュタイン側に多いであろうバイリンガルづたいに「苦労しつつ会話が成り立つ」状態じゃないでしょうか。
    というか、文脈やしぐさで一部はわかりますよね。
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/01/22 13:01:30
    https://www.youtube.com/watch?v=bmKOW46LaGo

    もちろんドイツ語文字も表音文字です
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/01/22 13:03:16
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm29522422
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2017/01/22 16:02:02
    有り難うございます。
    津軽弁は学校では教えていないんでしょうね。表記も。
    五十音では表せない発音が多いと思います(発音記号を使うのも大変ですし~)。

    津軽が一つの国や自治区ならば、津軽弁は保存できるかもしれませんが、だんだん、無くなっていくんだろうと思いました(さびしいですね。~~~ 匿名回答1号様は、ひょっとして、津軽に関係が深い方?かと思ってしまいました)

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