ソフトバンクは利用者をバカにし、ぼったくり商売で日本人から金を巻き上げ中国に流してる売国企業です。日本人が気付いて不売運動を始めました。反日の売国企業は倒産して当然です。
一般的に会社が「資産」と計上しているものの中には換金できないものがたくさんあります。(換金すると事業が継続できなくなるものも資産であるので。)
債務の償還期限に支払える現金がなくて、資金調達(借り入れ)に失敗すると倒産することが普通にあります。「運転資金の不足」ですね。
ソフトバンクは大型買収とかを繰り返したのでその辺が心配されるのでしょう。
ライブドアですが、潰れていないどころか、株としては大成功という見方も出来ますよ。上場前には不安に駆られパニック売りで、仮に上場廃止日に買っていれば、配当や合併による買い取りで約1.5倍になっています。
因みにJALなどは完全に倒産です。最終日に株を持っていても債務超過で紙くずになっています。
だから、そんな博打まで含めるのなら、「ソフトバンクは潰れない」と言える。
私なら博打になる前に手を引くけど。
現状ではソフトバンクは資金ショ-トは起きていません。
なぜなら売上金額が減少していないからです。
しかし、大型買収をして買収した部門の売り上げが予定通りにいかないと資金が不足します。
事業の怖い部分ですが、売り上げが上がっているときに資産を担保に借金すると、売り上げがもし下がった場合に手持ち資金の不足が起きる場合があります。
もちろん、そういうときには銀行が融資してくれますが、売り上げの減少に歯止めが掛からない場合、少し前のシャープや現在の東芝なんかがそうなんですが、いくら大きな会社であっても存続の危機に立たされることがあります。
また、借金の割合が大きくなるほど事業の硬直化が進んで身動き取れなくなります。
そして運用している資金がいくら大きくても手持ち資金がマイナスになれば決済が不調となって資金ショートします。
買収した部門が予定通りの売り上げで、他部門との相乗効果も出て・・というのが理想ですが、経済の風向きや国策の変化などで揺れ動くのが事業ってやつです。
ありがとうございます。レバレッジをかけた取引と言うことですね。ただSBの場合、そのレバレッジが高すぎるかというとそうでもないような気がしているのです。マスコミは凄く騒いでいるようですが、株価を見るとまだまだ安泰にも見え、多くの投資家は危惧していない内容にも見えます。
私も現状での危険は低いと思います。
ただ、企業経営は長丁場です。
東芝でも土光さんが頑張っていた頃には現在の状態を想像できなかったと思います。
現在のソフトバンクは目一杯頑張っていて非常に効率の良い経営をしていると思います。
それだけに、何か歯車が狂うと危ないと感じる人がいるんだと思います。
何も分かりませんが、そういうことなら、それだけで「倒産する」と言われても不思議がるほどのものは何もないと思います。そういう噂を立ててもらえれば、何も知らないような弱者の耳にも伝わってきてありがたいです。
2017/02/19 04:29:06匿名1号さん、そうだったんですか。もうずいぶん何年も前にネット上で被害に遭ったのがそこへ繋がっていたので訝しく思ってきた企業さんです。日本の時事情報はなかなかつかみづらいところにいるので、疎いですが、なるほどやっぱりそういうことか、という感じです。やっと、あのとき忠告させていただいた方々にも分かっていただけたかなと…。
2017/02/19 04:35:36