職場の同僚が自分の友達に同じような症状の遺伝性の病気の人がいると言っていましたが、調べるにはどうしたらいいんでしょうか
いつからですか。4月からですか(4月の新規入社、4月の新規配属)。呼吸器に問題がおきてはいる可能性はないですか。職場の空気に、煤塵が多いとか。周りに喫煙者が異常に多いとか。
勤続1年ちょいです喫煙者は多いです作業場で一服している人が3人いるのでかなり煙たいです
私は素人ですが、疲労がたまって、夕方になると熱っぽくなるということもあるのではないか、と思っています。それとやや関連しますが、肺に影響が出ているのではないでしょうか。肺胞が炎症起こしているとか、です。体質的に(遺伝的に)、敏感で、炎症を起こしやすいということはないでしょうか。ノドも少しざらついているとかなら、炎症ですね。夕方、肺機能がやや低下した為、疲労がたまりやすいということです。医者に訊いても、何もわからないはずです。学校で習っていないことは医者はわからないし、熱心な医者で、個人的な予想を立てていても患者には話せません。医者は確立した話しかしないものです。勤務先で、喫煙室があれば、喫煙者はそこで吸って貰えばよいわけですけれど(分煙がどうせ、適当だと思いますが)、そういうような分煙の仕組ができておらず、作業所自体が、煙い状況なのですね。★喫煙者でないことを前提にしていますが、 たぶん、ニコチンチェックをすれば、ニコチン反応がでるでしょう。 十分、タバコの煙を吸っていることが分かりますね。 ただ、肺に悪影響の元が、ニコチンなのか、タールなのか、その他なのか、 私には、わかりません。 肺が傷むと、夕方に発熱するというのが、私の現在把握している内容です。 別に、医学的な論証を経た訳ではないです。素人ですから。
補足しますね。医者に行かれたそうですが、単純レントゲンですよね。単純レントゲンでは何もわかりません。単純レントゲンで、煙による肺へのダメージが分かる状況なら、相当にダメな状況ですからね。あれって、癌のチェックや、肺気腫のチェックという意味では、ほぼ手遅れになってから発見するという、無意味な検査です。たぶん、昔流行った肺結核なら有効な検査だったんだと思います。肺を四分の一とか切除して、元気に生きている人も多いんですからね。それに、肺結核の人を見つけて、隔離して、他の人を助けるという意味ではきわめて有効です。それにお安いので、会社の定期検診でも取り入れているのです(高かったら、企業が制度化に対し激しく反対します)。ヘリカルCTというのがあります。金額が高いので、医者は嫌がります。健康保険を使えばよいのですが、過剰診療により、健康保険を無駄使いしていないか、チェックがあるからです。健康保険財政が苦しくなっているのは、あなたもご存知ですよね。そこで、単純レントゲンで測って、「問題ないよ」、で済ますのです。医者は責任を果たしたことになります。最初から、ヘリカルCTを自費で受けると申し出れば、OKかもしれませんが、わざとらしくて、医者も警戒するかもね。なお、ヘリカルCT結果でも、よほど、経験豊富な医師でないと、変化は読み取れません。実際に、肺が全体的に曇った状況にあっても、なかなか、見てわかるものではなく、お金が無駄になるだけかもしれません。見てわかったとしても、無駄になる可能性もきわめて大です。そんなことより、さりげなく異動する為の方策を考えてはどうでしょうか。
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私は素人ですが、疲労がたまって、夕方になると熱っぽくなるということもあるのではないか、と思っています。
2017/05/05 17:38:02それとやや関連しますが、肺に影響が出ているのではないでしょうか。肺胞が炎症起こしているとか、です。体質的に(遺伝的に)、敏感で、炎症を起こしやすいということはないでしょうか。ノドも少しざらついているとかなら、炎症ですね。夕方、肺機能がやや低下した為、疲労がたまりやすいということです。
医者に訊いても、何もわからないはずです。学校で習っていないことは医者はわからないし、熱心な医者で、個人的な予想を立てていても患者には話せません。医者は確立した話しかしないものです。
勤務先で、喫煙室があれば、喫煙者はそこで吸って貰えばよいわけですけれど(分煙がどうせ、適当だと思いますが)、そういうような分煙の仕組ができておらず、作業所自体が、煙い状況なのですね。
★喫煙者でないことを前提にしていますが、
たぶん、ニコチンチェックをすれば、ニコチン反応がでるでしょう。
十分、タバコの煙を吸っていることが分かりますね。
ただ、肺に悪影響の元が、ニコチンなのか、タールなのか、その他なのか、
私には、わかりません。
肺が傷むと、夕方に発熱するというのが、私の現在把握している内容です。
別に、医学的な論証を経た訳ではないです。素人ですから。
補足しますね。医者に行かれたそうですが、単純レントゲンですよね。単純レントゲンでは何もわかりません。単純レントゲンで、煙による肺へのダメージが分かる状況なら、相当にダメな状況ですからね。あれって、癌のチェックや、肺気腫のチェックという意味では、ほぼ手遅れになってから発見するという、無意味な検査です。たぶん、昔流行った肺結核なら有効な検査だったんだと思います。肺を四分の一とか切除して、元気に生きている人も多いんですからね。それに、肺結核の人を見つけて、隔離して、他の人を助けるという意味ではきわめて有効です。それにお安いので、会社の定期検診でも取り入れているのです(高かったら、企業が制度化に対し激しく反対します)。
2017/05/05 19:36:38ヘリカルCTというのがあります。金額が高いので、医者は嫌がります。健康保険を使えばよいのですが、過剰診療により、健康保険を無駄使いしていないか、チェックがあるからです。健康保険財政が苦しくなっているのは、あなたもご存知ですよね。そこで、単純レントゲンで測って、「問題ないよ」、で済ますのです。医者は責任を果たしたことになります。最初から、ヘリカルCTを自費で受けると申し出れば、OKかもしれませんが、わざとらしくて、医者も警戒するかもね。
なお、ヘリカルCT結果でも、よほど、経験豊富な医師でないと、変化は読み取れません。実際に、肺が全体的に曇った状況にあっても、なかなか、見てわかるものではなく、お金が無駄になるだけかもしれません。
見てわかったとしても、無駄になる可能性もきわめて大です。
そんなことより、さりげなく異動する為の方策を考えてはどうでしょうか。