https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%A3%E5%AD%90%E6%94%BF%E7%AD%96
とか
https://www.google.co.jp/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=sp_dyn_tfrt_in&idim=country:CHN&hl=ja&dl=ja
を見ながら思うのですが
一人っ子政策が始まったのは1979年だと思うのですが
それにしては出生率にそれほど変化がないなという印象です
少数民族には対応が別にあって何人か生んでもよかったという話を考えても
そこまで大きく影響を与えるほどのものなんでしょうか
最近緩和されたとかいう話もありますが、79年からの出生率のデータをみると、最近の話でなくとも理解できない動きをしています。
一人っ子政策というくらいなのだから1.0近い数字、あるいは生まない選択をする人もいるだろうからそれを下回るのが普通だと思うのです。
そもそもの無理がある政策の為に隠れた数字が多数存在している筈です。
もっと良く調べてみれば、この手の情報はゴロゴロ転がってます。
信憑性は?と問われれば笑って誤魔化す以外にないのですが、これもそもそもですが……
中国政府の発表する数字の根拠は恐ろしくいい加減だとの認識です。
統計がいい加減という話は中国のデータを検索しているとよく出てくる文言ですよね
2017/05/28 00:12:43たしかにそれはあるのかなと思います