「緒方貞子さんが湾岸戦争発生の際、UNHCRの取り決めには本来ない国内避難民の保護を決定した事例」を取り上げ、これを「規則とはどうあるべきか」という観点から論じた内容を含む書籍があったと思います。(いきなりスミマセン)
心当たりの方がいらっしゃいましたら、書籍名をご教示いただけると助かります。
No.1
3162
243
── 国連難民高等弁務官事務所・編
《世界難民白書 2000 ～ 人道行動の50年史 200104‥ 時事通信社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4788701634
── 東野 真《緒方 貞子 難民支援の現場から 20030601 集英社新書》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4087201996
── 小山 靖史《緒方 貞子 戦争が終わらないこの世界で 20140225 NHK出版》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4140816260
https://www.japanforunhcr.org/archives/3833/ インタビュー
国内避難民（Internally Displaced Persons）国連UNHCR協会
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65711695.html
http://booklog.jp/search?keyword=%E7%B7%92%E6%96%B9%E8%B2%9E%E5%AD%90&service_id=1&index=Books
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