以前、本屋で立ち読みしていて、ユダヤ人の考えの中には、習慣がルールになり、ルールが常識になり、常識が法になる。ただし、習慣が法よりも優先することがある。 というような本を見たのですが、題名がわかりません。 再度、その本が読みたいのです。 どなたかご存じないでしょうか。 今、私は法の成り立ちについて興味があります。 どうぞよろしくお願いします。
国会図書館にタルムードがあります。会員になれば、ユダヤ関連の本が読めますよ。
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コメント(3件)
1つが律法(トーラー/旧約聖書の一部、モーセ五書の事)、
もう1つが口伝律法(タルムード)です。
トーラーの内容は変わるはずがありませんので、
その言及はタルムードについてのものなのでしょう。
> 再度、その本が読みたいのです。
との要望にはお答えできそうもありませんが、
「タルムードの成り立ち」あたりのキーワードで検索すれば、
時代背景なども含め様々な事を知ることができると思います。
ユダヤ人の考え方についての本を書いてたと思います。
それとは関係が無いですけど、
アボーダー・ザラーという本には、
異教徒との付き合い方が書いてあって、
悪事と紛らわしい行動を、皆が見慣れていて、驚かない場所では
実際に悪い事をしなかったら、それで良いというような事が書いてました。
アマゾンの書籍目録(ブクログ)で、上位100冊が検索できます。
https://booklog.jp/search?keyword=%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4&service_id=1&index=Books
他に「ヘブライ・イスラエル」のキーワードでも検索しましょう。
特定の立場から書かれた本より、Wikipedia の拾読がお奨めです。
https://booklog.jp/users/awalibrary?keyword=ユダヤ&display=front
わたしの蔵書や、チェックしたものが十三冊、最新投稿もあります。
http://q.hatena.ne.jp/1521289812#a1266880(No.2 20180318 02:05:39)
同胞格差 ~ 貧困層・富裕層・知識層 ~
http://q.hatena.ne.jp/1521289812#c296048(20180322 22:38:00)