No.2
キャバクラは時給計算のところがほぼなので、安定感はありますが（客が付かなくてもある程度の収入が見込めるって意味ね）、風俗はほぼ完全歩合なので、その気になれば段違いで稼げるでしょう（もちろん客がとれなければ収入はほぼないですが）。
超一流のキャバ嬢なら風俗で働くよりも多く稼げるでしょうが、超一流の風俗嬢には勝てないでしょう。
サイトとかで覗いてみると色んなバック制度とか知れて面白いですよ。
http://www.yumegirl.com/
No.1
いわゆる風俗の多くは歩合制で、以前ほどは稼げなくなったというのがもっぱらです。
キャバクラなどは、見かけの時給は高いのですが、同伴ノルマなどを達成できないと罰金となり、結局、手取りは大した事なくなってしまったりもします。
ある程度客を取れるなら風俗の方が稼げると思いますが、そうでないと時給制のパブかなんかの方が安定してたりします。
No.2
ここでベストアンサー
キャバクラは時給計算のところがほぼなので、安定感はありますが（客が付かなくてもある程度の収入が見込めるって意味ね）、風俗はほぼ完全歩合なので、その気になれば段違いで稼げるでしょう（もちろん客がとれなければ収入はほぼないですが）。
超一流のキャバ嬢なら風俗で働くよりも多く稼げるでしょうが、超一流の風俗嬢には勝てないでしょう。
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コメント（1件)
ピンク産業は現在、斜陽産業になってしまっている。
経済規模の拡大があっても、少子高齢化で医療費と電気代に食われて、実質的な可処分所得が減り続けている。
普通の人が遊んでいたら貧乏になりすぎるね。