この程度のパソコンをミャンマーの子供に整備してプレゼントしたらどうか?と言われました。
xpでwindowsビルマ語?で起動できるか?
Linux言語設定インストールすればいいか?
ご指摘アイデアあればお願いします。
新品のパソコンでも、一週間ほど通電しないと、つぎに起動するとき、
メンテナンス更新情報を読込むのに、数分かかります。
サポートが終了したバージョンでは、一切の更新情報がなくなります。
…… ウィルスに汚染されないため、ネットにつながないユーザーもいる。
たしかに感染しないが、購入時のまま、セキュリティも更新されない。
http://q.hatena.ne.jp/1547465195#a1270105(No.2 20190114 21:51:25)
参考になさってください
「 WindowsやMacがビルマ語をサポートしていないので、OSの中にビルマ語の入力システムがない。フォントを作成している会社が入力用ソフトをセットにして提供しないといけないのだ。
最近入力システムだけのものも出てきた。そのひとつが Burglish という入力システムだ。ここのサイトはオンラインビルマ語入力になっていて、 ブラウザとネット環境さえあればWindowsでもMacでもUnixでもすぐに利用できる。ビルマ語フォントはあらかじめインストールされていないといけないが、 UniBurma, Padauk などを使用できる。
Burglish の入力方法で面白いのは、日本語のローマ字入力と似ているところだ。 」
http://burglish.my-mm.org/latest/trunk/web/testarea.htm
https://sourceforge.net/projects/uniburma/
https://software.sil.org/padauk/
No.1の回答のように、サポート期間うんぬんの話もありますが、仮にそれはさておいたとしても、Windows XPは多言語機能に対応していない (システム自体を日本語にあわせてかきかえている) ため、表示言語だけをあとから変えることはできません。そのため、たとえば英語表示にしたい場合は、英語版のWindows XPのパッケージを購入して、さいしょからインストールをやりなおす必要があります。
ちなみに、そのような理由から、Internet Explorerやその他ブラウザーで表示できる言語がかぎられていて (フォント自体も各言語にあわせたものしかはいっていない) 、たとえば日本語のホームページを表示できるのも、日本語版、中国語版、韓国語版などのXPのみになります。このころにつくられたアプリは「外国語版のWindowsには対応しません」と宣言しているものもおおいですが、そのためです。
ちなみに、Windows Vista以降はシステムを根本からみなおし (システム自体には番号だけいれて表示言語と番号を対応させた) 、多言語表示に対応しているため、多言語対応のバージョンを購入することで (Windows 8以降は購入不要) 、表示言語のきりかえがいつでも可能になります。未購入でも、フォント自体はあるため、各言語のホームページを表示したり、文書作成のフォントに利用したりできます。これ以降につくられたアプリの場合、「外国語版のWindowsには対応しません」と書いてあってもたいてい動作します。
なお、ビルマ語はWindows 8から言語リストに追加されました。(ビルマ語に設定すると表示は英語でキーボード入力はビルマ語になります)
…… 政府は皇太子さまの即位を内外に示す来年秋の「即位礼正殿の儀」
2019/01/19 11:54:02当日のパレードで使うオープンカーを、国内自動車メーカーに新たに発
注する方針を固めた。新しい天皇、皇后両陛下が国民の祝福を受ける
パレード「祝賀御列の儀」は、来年(20101022)に予定される正殿の儀
終了後、皇居から東宮御所(東京・元赤坂)まで行われる。平成の代替
わりに伴う1990年のパレードでは、政府が英国車ロールス・ロイスの黒
いオープンカーを約4000万円で購入。1993年の皇太子ご夫妻の結婚パレ
ードでも使われた。だが、年式が古くなり、現在は走行不能の状態だ。
https://girlschannel.net/topics/1893473/
…… 皇太子さまと雅子さまの結婚パレードで使われたロールス・ロイス
宮殿前広場で(19930609)。
これは非公式な方法でXPを改造 (レジストリーの変更を) して業務用のXPということにすると、あと数か月 (2019年4月9日まで) は受信はするようですが、マイクロソフトによると、家庭用のXPと構造がことなるため、これによって危険性が完全にふさがるわけではない、ということです。
2019/01/20 10:04:39※ ただし、公式な更新で「特例」が適用された事例はあります。2017年5月、ランサムウェア (Wanna Cryptor マルウェア) が世界的に流行し、その被害があまりにも深刻であったため、サポートが終了して3年たってもなお利用している人がおおかったWindows XPにも「特例」によりランサムウェアだけに対応した (その他の脆弱性は未対応のまま) 更新プログラムの配信が開始されました。ただし、Windows Updateでは配信されず、手動でインストールする必要がありますし、これを適用したからといって、ほかの脆弱性は多数あるので、のりかえないのは危険です。