匿名質問者

天皇退位の儀式にて、4月30日時点での今上陛下(5月2日時点では先帝陛下)の「退位礼当日賢所大前の儀を終えた天皇陛下」のお写真があります。4月30日の各紙夕刊に掲載されているかと。衣冠束帯ですが、この儀式のときは、着用方法は「束帯」であったのでしょうか。一般には、昼は束帯、夜は衣冠だと聞いたのですが、①陛下の場合はどうなのであろうか(昼と夜のこんな使い分けがあるのだろうか)、②特に、皇祖へ報告という儀式ですのでどうなのだろうか(皇祖への報告ゆえ、人皇の身では使い分けなどという余地はないのかも)、③「こうろほうぜん(文字がでませんでした)」を着用する場合でも、衣冠の着用と束帯式の着用があるのであろうか(天皇用の御召し物では、衣冠用、束帯用で兼用などなく、きっちり分かれているのかなあ)、などと思ったのです。どうぞよろしくお願いいたします。

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