一般論として「悪口を言う人は信用されない」「悪口を言うと人が離れていく」という話を聞きますが、私の経験上よく悪口を言う人ほど友達が多いです。
理想と現実は違うということでしょうか?
悪口を言う人は一見友達が多いように見えますが、浅い友達です。見せかけの友達。上辺だけ付き合っている友達。その場で調子を合わせているだけの友達。
悪口ばかり言う人は信用されません。一時の友達になれても本当の親友にはなれない。
心から信頼できる親友が欲しいのなら人の悪口は言わないほうがいいです。
参考:
https://yowatarijyouzu.jp/main/1.html
今の混迷の世の中で、何が正しいのかがわかりにくいため、他人の欠点を言うことで自分は正しい人生を歩んでいると、確認したいという意識があると思います。
あと、悪口というのは人の揚げ足を取るだけですから、思いつきやすいですね。
悪口を言うことで自分を確認したいですか。そういう人もいるんですね。
その場にいない人の悪口を言うことで、相手との間に連帯感が生まれます。学校のクラスで、数人の仲良しグループが特定の人をいじめるのを連想すればわかりやすいと思います。
ああ、確かにそれは分かります。体験したことがあります。
悪口といっても色々ある
漫才師に近いノリで笑いを提供する悪口もあれば
周囲が凍りつくような悪口を平気で漏らす人もいる
信用されず人が離れていくのは後者ですね
また、友達といっても色々ある
単なる仲間意識程度なら信用できない相手とも関係を続けていけるだろう
悪口を言う人ほど友達が多いという現象は「付和雷同」で説明がつく
でもそうした人と親友になるのは難しいだろう
特に根が真面目な人にとってはね
つまりはどちらも程度問題という事
要は悪口を言う仲間は浅い関係という意味ですね。よく分かりました。
「悪いニュースの内容は、その話し手にも伝染する」というのが、「悪口を言うと人が離れていく」理由ですが、
「明るく面白い悪口の内容は、その話し手にも伝染する」というのが、面白い「悪口を言う人ほど友達が多い」理由かな。(笑)
なるほど、悪口にもいろいろと種類がありますね。
悪口を言い合うとその場は盛り上がりますからね。楽しく悪口を言い合っている人達を外からみたら友達にみえますが、それは多分友達とはいえないものだと思います。悪口を平気で言える人は信用できませんからね。信用できない人は友達とはいえないですよね。
悪口を言う人は信用できない。やっぱりそう思いますか。
わかる。 でも、その時群れている人数が多いというだけで、その「友達」っていうのは一過性のもの。 いざって時には助けてくれない。
悪口大会は盛り上がるけど、誰かれ構わず悪口いう人間は信用されないし
その時は「友達」多く感じるけど、人生が進むにつれて信用がない人間は孤独になります。
悪口を言う友達は本当の友達にはなれないということですね。
悪口を言う人は一見友達が多いように見えますが、浅い友達です。見せかけの友達。上辺だけ付き合っている友達。その場で調子を合わせているだけの友達。
悪口ばかり言う人は信用されません。一時の友達になれても本当の親友にはなれない。
心から信頼できる親友が欲しいのなら人の悪口は言わないほうがいいです。
参考:
https://yowatarijyouzu.jp/main/1.html
そうですよね。心から信頼できる親友が欲しいのなら人の悪口は言わないほうがいいには同感です。
そうですよね。心から信頼できる親友が欲しいのなら人の悪口は言わないほうがいいには同感です。
2020/06/30 13:08:15