(1)最大解像度表示について
最高解像度「ドットバイドット」「ピクセルバイピクセル」(用語が適切か不明です)で表示させることができること。
現在は高密度・高界解像度ディスプレイのために文字を大きく表示させることで、文字を見やすくかつスムースに表示させる技術がありますが、私の要望はその逆です。視認しにくいレベルの小さい文字サイズでもいいので、従来のWindowsにあったような、「10~12pix高の文字のまま」表示させたいのです。
(拡大縮小する機能のない古いグラフを表示する業務ソフトがあるのですが、そのウィンドウをたくさん並べたいので、細かさがあることが望ましく、疑似的に拡大してほしくない)
(2)4Kディスプレイの2台接続
MacBookProはどうやら4Kディスプレイを2台接続し、最大合計3台全てで「ドットバイドット」表示できる様ですが、Bootcamp上でもこれは機能しますか?実際どうやって2台もつなげるのでしょう?
実際に持っている方、実利用している方の意見がベストではありますが、回答が集まらない様でしたら、推測でも構いません。実践者か推測のどちらの立場かを明記していただければ大変助かります。
最高解像度「ドットバイドット」「ピクセルバイピクセル」(用語が適切か不明です)で表示させることができること。
これについては、Appleのサポートページに
Apple が提供している Windows サポートソフトウェアを Mac で使っている場合は、対応している最大の dpi (ピクセル) (144 dpi、つまり 150% 拡大) で Windows が起動します。そのため、画面上のアイテムが小さく、画面全体が広く表示されます。この設定は、Windows のコントロールパネルのディスプレイ設定で調節できます。
と書いてあるので、(macOSではなく) Windowsでのディスプレイ設定を「96 dpi・100% 拡大」に変更すれば、たぶんRetinaを使用しない、最大のスケーリング解像度が使用できるのではないかとおもわれます。とはいえ、わたしはBoot Campは使用していない (WindowsとmacOSは物理的に別機を使用している) ため、この方法できなかったらごめんなさい。
Windowsのディスプレイ設定の使用方法 (Windows 10の場合) は、Microsoftのサポートページをごらんください。150%になっている部分を、100%に変更すればいいのです。変更は即時反映されますが、スケーリング解像度に対応していない、古いアプリにも変更を反映させたい場合は、変更後に一度サインアウト (ログアウト) が必要です。
Windows 8.1以前の場合は、お手数ですがご自身でおしらべください (人力検索はてななのにご自身で検索させて申し訳ないですが) 。
MacBookProはどうやら4Kディスプレイを2台接続し、最大合計3台全てで「ドットバイドット」表示できる様ですが、Bootcamp上でもこれは機能しますか?
これについてはわかりません。すみません。
実際どうやって2台もつなげるのでしょう?
現行モデルのMacについては、いずれの機種もThunderbolt/USB-C ポートが2つ もしくは 4つ搭載されており、そのうちの2つをディスプレイに接続すれば、2つのディスプレイを使用できます。(MacBook Air・MacBook Proで2ポートの機種の場合は使用中の充電はできなくなりますが)
Boot Camp上での使用については、申し訳ないのですが前述のとおりわかりませんのでご了承ください。
Thunderbolt 3 もしくは USB-Cに対応したディスプレイはそのまま接続、それ以外のディスプレイでも変換アダプターを使用して接続できます。
※ Apple シリコンを搭載したMacの場合は、ポート数にかかわらず、外付けディスプレイは1つのみ使用できます。Intel ベースのMacをご使用ください。
最高解像度「ドットバイドット」「ピクセルバイピクセル」(用語が適切か不明です)で表示させることができること。
これについては、Appleのサポートページに
Apple が提供している Windows サポートソフトウェアを Mac で使っている場合は、対応している最大の dpi (ピクセル) (144 dpi、つまり 150% 拡大) で Windows が起動します。そのため、画面上のアイテムが小さく、画面全体が広く表示されます。この設定は、Windows のコントロールパネルのディスプレイ設定で調節できます。
と書いてあるので、(macOSではなく) Windowsでのディスプレイ設定を「96 dpi・100% 拡大」に変更すれば、たぶんRetinaを使用しない、最大のスケーリング解像度が使用できるのではないかとおもわれます。とはいえ、わたしはBoot Campは使用していない (WindowsとmacOSは物理的に別機を使用している) ため、この方法できなかったらごめんなさい。
Windowsのディスプレイ設定の使用方法 (Windows 10の場合) は、Microsoftのサポートページをごらんください。150%になっている部分を、100%に変更すればいいのです。変更は即時反映されますが、スケーリング解像度に対応していない、古いアプリにも変更を反映させたい場合は、変更後に一度サインアウト (ログアウト) が必要です。
Windows 8.1以前の場合は、お手数ですがご自身でおしらべください (人力検索はてななのにご自身で検索させて申し訳ないですが) 。
MacBookProはどうやら4Kディスプレイを2台接続し、最大合計3台全てで「ドットバイドット」表示できる様ですが、Bootcamp上でもこれは機能しますか?
これについてはわかりません。すみません。
実際どうやって2台もつなげるのでしょう?
現行モデルのMacについては、いずれの機種もThunderbolt/USB-C ポートが2つ もしくは 4つ搭載されており、そのうちの2つをディスプレイに接続すれば、2つのディスプレイを使用できます。(MacBook Air・MacBook Proで2ポートの機種の場合は使用中の充電はできなくなりますが)
Boot Camp上での使用については、申し訳ないのですが前述のとおりわかりませんのでご了承ください。
Thunderbolt 3 もしくは USB-Cに対応したディスプレイはそのまま接続、それ以外のディスプレイでも変換アダプターを使用して接続できます。
※ Apple シリコンを搭載したMacの場合は、ポート数にかかわらず、外付けディスプレイは1つのみ使用できます。Intel ベースのMacをご使用ください。
加えて、4kディスプレイ接続2台は、Intelベースオンリーとは知りませんでした。
Appleによると、
Apple シリコン搭載の Mac をお使いの場合は、Thunderbolt/USB 4 ポートのいずれか 1 つを使って、1 台の外付けディスプレイを Mac に接続できます。ドックを使っても、拡張デスクトップとして接続できるディスプレイの数は増やせません。
https://support.apple.com/HT202351
だそうです。この場ですのでついでにいうと、外付けGPUもApple シリコンを搭載したMacでは動作しないそうです。
なるほど、M1チップは処理速度が速いというのは特徴の様ですが、周辺機器の対応などはまだまだこれからといったところだったんですね。自分の用途ではM1チップは向いてないことが明確にわかりました。
Appleによると、
https://support.apple.com/HT202351
だそうです。この場ですのでついでにいうと、外付けGPUもApple シリコンを搭載したMacでは動作しないそうです。
なるほど、M1チップは処理速度が速いというのは特徴の様ですが、周辺機器の対応などはまだまだこれからといったところだったんですね。自分の用途ではM1チップは向いてないことが明確にわかりました。