よく聞くのはイクラのプチプチっとした感覚が嫌いとか、お魚の光り物が苦手とか、パサパサしてるから嫌い等よく聞きますが、その感覚が理解できません。
納豆の臭いやねばねばが嫌いっていうのはなんとなくわかるのですが…
(グジュグジュな食感とあの見た目がな不快なのかなと想像つきます)
私の中で嫌いな食べ物は味覚に合わない(シンプルに不味いと感じる、辛すぎる、苦すぎる)なので、
嫌い=体が受け付けないレベルの食べれない物
になっているため、いまいちピンときません。
食感が苦手だと、味が美味しくても美味しいとも思えないのでしょうか?
流石に虫を食べるとなったら舌触りとか食感とか無理!となりますが、食感や見た目等で嫌いと判定している方々はそれくらい嫌な気持ちになっているのでしょうか?
例に挙げた虫を食べるのは文化の違いのレベルなので論外ですが、そういった極端な物以外の一般的な食べ物で嫌いな理由の詳細を教えてください。
見つめてくる 目が、
駄目な 時期が、
ありました。
食感が嫌いな食べ物結構あります。
っていうか、自分の食べ物の好き嫌いは、ほとんど食感が理由かも知れません。
・パサパサしたもの:安い干物とか、加熱しすぎた鶏むね肉
・スポンジみたいなカフカフ感:あまり火が通ってないナスとか、ちゃんと戻してない高野豆腐
・モソモソ感:ホットケーキミックスで作る焼き菓子レシピでたまにそういうのに遭遇します
・歯にくっつく系:ヌガーとかキャラメルとか苦手です
・喉がイガイガする:メロンとかウリ系の食べ物全般。これはおそらくアレルギー由来
レシピを見てても「パサつかない鶏むね肉料理」ってのは結構あるので、あのパサパサが嫌いな人はそれなりに多いんじゃないでしょうか。
「味が美味しくても美味しいとおもえないか」というと、食感がよくないと味自体も美味しいと感じないです。たとえば、パサパサの胸肉にすごい美味しいタレをかけたとしても、まずいものはまずいです。モソモソの焼き菓子とか歯にくっつくお菓子が苦手ってのも、お菓子の味自体は甘くて美味しいわけだから、食感でまずく感じてるということになりそう。
私は納豆が苦手なのですが、
豆の食感と温度感が苦手です。
冷たい豆をごはんにかけた時の温度差に違和感があって受け付けません…食べろと言われたらまあ食べられるのですが、決して自分からは食べません。(タレの味は好きです)
健康にいいので好きになりたいですが、こればっかりはだめでした。
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