「作業確認書」(正当な作業の後)「請求書」「催促」「督促」と順次機械的に84円の手紙を出せばいいのかなと思うのですが、もちろんそういう人は「最終的な裁判所からの命令」すら居直る気はしますが。
どうでしょうか?
「最初から付き合わない」のもありだと思いますが、なんらかけじめを付けないと、付き合いの切り上げも難しいと思ったりします
最初から相手に審査できればいいのですが、大学を出たのかとか生活保護なのかとか親元はお金があるのかとか住所があるのかとか。「こんにちははじめまして、生活保護ですか?(大学は出てますか?)」とも聞かないと思うので
欠席裁判でとりあえず、敗訴による求償債権を獲得してから差し押さえすればどうでしょうか。
着々と準備をしていけば比較的安い手段で差し押さえ可能です。
相手が確実に無視するのだとわかっていれば、訴訟は欠席裁判になると思うので、そうだとするなら本人訴訟(つまり訴状を自分で作成して出す)だけで勝ててしまうので、とても簡単に再建回収ができると思います。
また、獲得した債権も最悪の場合サービサー(債権代行業者)に買い取ってもらうことも可能です。最悪でも、実費の半分ぐらいは回収可能だと思います。
作業に入る前に、契約書を作る。初回取引時は、前金。それが無理な時は、作業後に支払われない時は、成果物を回収か、原状回復して元に戻す。
支払期日、支払いの遅延の金利設定しておく。
何の為に裁判所の決定に居直るのか?
そこが重要でしょう
裁判所は、お金にけじめのない人達の財産以上の血税で運営されてます
他人に裁判所の決定をすることでもっと血税からお金が貰えるなら、あなたももっとお金にけじめがなくなるんじゃないですか?
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