十円玉のほうが重みがあって強そうと思いましたが、
五円玉は穴が開いている分、紐に通したり無限の可能性を秘めていそうです。
素材、注意点なども含めて回答いただきたいです。
55歳のおばさんです。
「銭形平次」という時代劇TVドラマがありました。
主人公の平次の得意技は寛永通宝という穴の開いた銭をビシッと投げつける事です。
平次は腰から紐でまとめた銭を下げていますので、次々に銭を投げる事もあります。
5円玉だと平次と同じスタイルがとれますが、10円玉だとお財布から出さないといけないので、銭形平次スタイルという条件であれば5円玉に軍配を上げたいですね。
◆銭形平次 第01話[公式] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=a2MrCnGmXrs
冒頭いきなり銭を投げています。
通貨を本来の用途で使えない状態になる可能性がある用途で使ってはいけません。
重さだけで言えば十円でしょうけど。
大事ですね。ええ自分はやりません。
ふと気になってしまったので軽率に質問しました。軽率でした。
55歳のおばさんです。
「銭形平次」という時代劇TVドラマがありました。
主人公の平次の得意技は寛永通宝という穴の開いた銭をビシッと投げつける事です。
平次は腰から紐でまとめた銭を下げていますので、次々に銭を投げる事もあります。
5円玉だと平次と同じスタイルがとれますが、10円玉だとお財布から出さないといけないので、銭形平次スタイルという条件であれば5円玉に軍配を上げたいですね。
◆銭形平次 第01話[公式] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=a2MrCnGmXrs
冒頭いきなり銭を投げています。
紐で穴に大量にぶら下げる というのがまさにポイント高いのでベストアンサーとしました。
質量を武器とするなら穴の開いている五円玉でしょう。
たくさんまとめて重さがある鈍器として使えます。
手頃な大きさにして掴んで殴ると威力が増します。
手頃な塊を投石に使うのも可能。
カットする目的なら穴が開いていなくて少しでも大きい方が曲がりにくい。
単体で切りつける要領です。
使い方に依ります。
まあ、普通に川原の石の方が数倍優れているけど。
紐で穴に大量にぶら下げる というのがまさにポイント高いのでベストアンサーとしました。