この変更により、レジで店員に社名を伝え、聞き取りにくく手書きで記入させることで、後ろにいる人たちを待たせてしまうことが申し訳なく感じます。2023年というAI元年に、このような原始的なやり取りをまだしていることが憂鬱です。さらに、私の会社の名前は長く聞き取り間違いもしやすいため、効率化のために「株式会社あ」という名前にすることを真剣に検討しています。
一つの解決策として、法人名の社判(ハンコ)を常に持ち歩き、店員に押してもらう方法がスムーズではないかと考えています。ただし、宛名が手書きでないと認められないというような、原始的な要求を税務署からされる可能性も気になります。
詳しい方、アドバイスをお願いします。
ハンコという旧石器時代のガジェットを持ち歩いて「原始には原始をぶつけんだよ」と言いながら押してもらおうと思ってますが
税務署にとってはハンコはまだまだ最先端の器具であり怖がられる可能性がありますでしょうか
量販店のレシートなどでも購入先の法人番号の記入さえあれば通用します。
たぶんインボイス制度で誤解があると思うけど、ネットショップでは自動的に記名している。
しかし、領収書に法人番号の記入がなければ適格請求書の発行を請求しなければならないなど、二度手間になることもあります。
私は、店員に名刺を見せて、名刺の法人名の部分を指さし、「領収書の宛名はこれでお願いします」と言っていました。
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