匿名質問者

英語を日常生活で、また、仕事で使っている方に伺いたいのですが、数字のことです。例えば、ビジネスで、日本語なら、「月の売上が✖✖万円」と話せば、12を掛けて、年間売上はだいたいいくらかなと計算して話を進めることがあります。また、「本日の来店客80人中で、約20人が男性だ」と言えば、およそ4分の1が男性かなぁ、それは平日も週末も変わらないのか、と質問したりします。東京支店で150人、千葉支店で100人、横浜支店で10人といえば、合計で260人とすぐさま計算します。GDPも昨年比で何パーセント増とか頭で計算します。お釣りの計算とか、割り勘の計算はどうでしょう。

英語で会話するときも、このように掛け算や割り算や足し算など、行った方が良いと思うのですが、アタマの中は日本語の数字に変換しているのでしょうか。「掛け算九九」とかはどうなるでしょうか。ご教示頂けると幸いです。

帰国子女の方はどうでしょう。いつ、何年間くらい、外国にいたかで、さまざまかもしれませんが。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2024/02/05 15:05:05
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2024/01/29 21:02:33

掛け算九九と書きましたが、昔は割り算九九もあったようですね。インドで幼少期を過ごした帰国子女は、計算が早かったりするのでしょうか。など、いろいろと考えます。数字だと聞き間違えも怖いところです。

回答0件)

匿名質問者

質問者から

匿名質問者2024/01/29 15:10:13

質問文を編集しました。詳細はこちら

回答はまだありません

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません