しんどいです、、、

行ったほうがいいに決まってます。

いじめなど命に関わるような問題があるなら別ですが、我慢したら行けるんなら行きましょう。

不登校でも社会復帰できる人はゼロではありませんが、進学できずに一生フリーターとか、引きこもりになってしまう人も多いです。

学校に行かない方がいいということはありませんし「頑張ってるつもり」は意味がありません。

親は、行ったほうが良いと思う理由があるから、行けと言うのだとおもいます。

でもあなたにも、行きたくない理由があると思います。

まず話してみてその理由を聞いてみたらどうでしょうか。理由や考えが分からないのに、ただ無理に行くというのは違うと思います。

自宅でも学習できる方法もあります。インターネットで友達も作れます。いろんな選択肢を探してみてください。

他の人が深刻な問題ではないと思う内容でも本人には重いこともあります。

我慢しすぎも後からしわ寄せがきて病んでしまうこともあるので無理はしないでください。

解決策の1つとして

不登校になる原因を考えてみて、正直に親や先生にダメ元で相談してみるのもありだと思います。

不登校の原因は何なのでしょうか？

わたしは中学3年間ほぼ登校をせず引きこもっていました。

この経験をもって、学校に通えるのならば通ったほうが良いと思っています。

学校は非常に小さい社会でくだらない場所です。今だからいえますが、あなたが思い悩むような社会ではありません。その教室で、あなたはすべての人を見下して、すべてのことをどうでもいいと思って、毎日を暮らしてもいいんです。そういう術（自分を守る術）を身につけるのも学校だったのかな、とわたしは思っています。

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＊以下、わたし語りになります。もしも何かご参考なりましたら。

中学3年間ほぼ登校をせず引きこもっていた中学卒業後は、高校は3ヶ月は普通高校へいくも転校して通信高校へ。その後は大学進学し、交換留学、大学院へ。大学院時代はわりと有名な会社で2年間の長期インターン。その後、広告代理店に就職。就職3ヶ月でちょっと鬱っぽくなり休職。副業もしていたので今はその副業から個人事業で暮らしています。

不登校当時は学校に行ってほしいと親や祖父母に泣きながら言われていましたがどうしても行けませんでした。

わたしは、学校や図書館、そのほか誰かがいる閉鎖的な場所に行くと、パニック障害になってしまい（息の仕方がわからなくなる、お腹が痛くなるなど）、行きたくても学校に行けませんでした。（当時、パニック障害だとかそんな言葉は知らず、「おかしいわたし」を知られたくなく誰にも相談できませんでした。）

その後、慢性的なパニック障害は克服し（ストレスが溜まると今でもパニックになるときはあります）、大学進学や2年間の留学をしたときは、両親や祖父母はとても喜んでくれました。留学や大学院に行ったり有名な会社でインターンをしていた、というと周りの人はすごい、と言ってくれました。　就活時にも「箔」がつきました。

わたしは自分のことをすごいとは思ってはいないのですが、結果、留学をしたり有名な会社に行ったりしたら…周りからの評価はそういうものだというのがわかりました。皮肉的な言い方ですがある意味、あなたがその後社会で認められていることをすれば、不登校であったことさえも褒められるのです。

わたしは、不登校であったことが今では褒められます。

ですが、今思うと、わたしは学校に通いたかったです。

あなたが学校に通えるのならば通ったほうが良いと思います。世の中の「通常」を知ることができます。

ですが、学校に通って病んでしまったり、学校に通わないほうが幸せとい思うのならば、思いっきり休んで好きなことを探し、好きな時間を過ごすことに、振り切ることが本当良いと思います。

ご両親はあなたのことを本当に心配なさっていると思うので、なぜ学校に行けれないのか、しっかりお話しされるのが良いかと思います。

学校に行けれない理由がご自身でもわからないのならば、それも素直に伝えてみるのはいかがでしょうか。

大変な状況ですね。親とのコミュニケーションが重要です。なぜ行きたくないのか、感じている不安や苦痛を親に伝え、協力して解決策を見つけることが大切かもしれません。話し合いが難しい場合は、専門家や学校のカウンセラーに相談することも考えてみてください。

無理していく必要はないと思いますよ。頑張って親を説得してみて！

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%9F%E3%81%BC%E3%82%...　不登校ユーチューバーゆたぼんという人がいましたが、中学生となった今は高校受験にむけて猛勉強中だそうです。

2024年1月21日、YouTube上で公立高校受験を発表。日の丸のはちまきを頭に巻き現在は集中モードであると発表している。「人生は冒険や」という口癖も「人生は勉強や」に変わっている。

質問者がいま何歳でどこにいてどういう状況にあるかは私たち回答者には全くわかっていません。

将来どうなりたいかも定まっていないようです。

先生やご家族と相談してご判断ください。