倒れた場所や事情などによる。
毎年、日本中で行方不明者は一定数発生し続けている。
もちろん、事件性が確認されないために捜査されない案件も多数に上る。
当然見つかる。数十キロの人体の存在とは大変なもの。
いつ、どのような状況でみつかるかを質問者が指定しなきゃ
みんな「いつかは見つかるんじゃねーの」ってこたえるよ。
死体で見つかるか、まだ息があって回復できるかでかなり違うよ。
日本国政府はいろんな統計をとってて、ネットで検索して見ることが出来る。
行方不明者として警察に届けがでた人の80%はたいてい1年以内に見つかってる
(死んでるか生きてるかは不明)。
のこり20%はずっと消息不明で、その中に家族んとこに帰りたくない浮浪者が入っている。
浮浪者も都会にいれば死んで無縁仏になることがあるけど、
山に分け入ってひぐまとかに食べられたらこの人だれだったんだろう??ってなるよ。
そうならないように人に見つかりやすい場所で暮らしたい=浮浪したくない人が多い。
自分の経験では夏に道をあるいてたら老人が倒れてて救急車呼んだ。
浮浪者じゃなくても倒れることはあるし、そのとき他人に見つかるかは運次第だとおもう。
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