愛ってなんですか？
といわれたことがあります｡
これが一番難しいと思う｡
少女漫画｢水色時代｣で書かれていたこの台詞に出会った時､
あまりに的を得すぎていて､意外な真理との出会いに驚愕した記憶が深いです｡
答えはなく自身でそう感じ､それは人それぞれ｡
のﾚﾍﾞﾙの好きかも｡(^_^;
ちなみに､Wikiによると､愛には､ｱｶﾞﾍﾟｰ､ｴﾛｽ､仁､慈悲､ﾌｨｰﾘｱ･･･色んな形の愛があるようです｡(^_^;
自分以外の人間を大切に思うことだと思います｡
それだけなら｢好き｣だけど､
さらに､相手の気持ちも大切にするようになると｢愛｣かな｡
人それぞれのものだと思う･･･
人の数だけたくさんの愛があるんだと思う
恋愛もあれば 母性愛とかその他諸々･･･
こめたり 感じたり 逆に厳しくしたりとか･･･(愛のﾑﾁ的な)
愛･･･親兄弟のいつくしみあう心｡広く､人間や生物への思いやり｡広辞苑より
まぁこんなのを要求してないと思うので､自分の意見｡
｢人々を思い､その人に何かしてあげられると考え､思いやりを持つ｡｣
愛にはいろんな形があるかと思います｡
夫婦の愛
隣人への愛
自分への愛
生きとし生けるものへの愛
神への愛
答えになるか分かりませんが､
愛とは､
ただしてあげたいと思う気持ち
見返りを求めない心
暖かい何か
思いやりやさしさの究極のもの
かな？
ちなみに若さはあきらめないこと
でもありますね｡
同感です！
人を大切にすること､人間の真理 じゃ無いのか？w
愛とは大切な言葉です｡例えば､｢大好き！｣や｢かわいい?｣とかありますよね｡本当に感動している言葉です｡
僕もそう思います｡
そして､形のないもの又は形のあるものと伴って注ぎ込まれるもの｡
それぞれの愛だと思います｡
これがしっかりくる気がするなぁ
人生を色々な意味で変えるものかな
恋は下心で愛は真心という意味の文字ってｺｼﾞﾂｹがあるけど良い言葉だと思う
愛てなんだ？
ﾉ ﾂ ﾜ 心 (最後のやつ)
て書くその中に心がある｡
ある意味心の 病 て感じかな？
……だと思います｡
といってしまえば身も蓋もありませんね｡でも､じゃあなぜ｢あの人ではなくこの人｣という差が出てくるんでしょう｡憧れ､温もり､新しさ､痛み､それまでの経験に依るところが大きいのかも､と思います｡
愛は､誰かが好きな人を好きという
こ こ ろ
と考えれば､たちまち消えてしまう､とらえどころのない幻想｡
大切な感情｡
愛があるから人を愛せる｡
学問的には｢愛｣は大きく｢ｱｶﾞﾍﾟｰ＝神の愛｣｢ｴﾛｽ＝男女の愛｣｢ﾌｨﾘｱ＝友情｣の三つに分けられることは､調べればすぐ分かります｡いずれにせよ､｢大好き｣と｢愛｣を混同している｢日本人｣がたくさんいますが､本来全然別物です｡｢愛｣とは､｢与える心情｣であるというのが根本です｡相手(の喜び)のために与えて､見返りを求めない心情が｢愛｣です｡
愛とは､私が思うには､
心の支えだと思います｡
で与えつづけられるものではないでしょうか
｢恋は盲目｣との対比で……｡
太古の昔からのﾃｰﾏですねぇ?｡まだその答えを見つけるために人々は悩んでいるのですからね｡
大脳生理学､精神医学､心理学､動物行動学など､色々ありますが､答えはどこにも書いていません｡
｢死んでもいいぐらい愛してる｣とか｢愛しているから殺した｣など特に美しいものだけではないですからね｡
ただ､一つだけ言えるのは｢その人にとって何らかの快感を与えてくれるもの｣が一番近いと思います｡
それは殺人であったり､いじめであったりしても成立しますから｡
感情です！！
愛とは､主体と対象が一体化するために､主体が対象に与える情的な力を言います｡ 引用ﾍﾟｰｼﾞ愛とは
自分がその人を思う気持ち｡好きになるなら､相手の気持ちも分からないなんて｢嫌い｣になるのも当然だと思う｡
人がこの感情に愛という名前を与えた｡
それは人が愛に価値があるものだと認識した
そういうことだと思うんです｡
愛するから愛してほしい｡とてもわかりやすくていいと思います｡
好き｡嫌い｡2択ならこの選択ですが3択にしてみたらこうなりました｡
好き｡嫌い｡見限る｡
最近､人を嫌いになることがなくなりました｡
ただ､改めて考えてみると､｢対応する方法として相手しない｣という形をとっていることに気がつきました｡
嫌いと伝えることも､相手が改善する可能性を考えたら､必要なことなんでしょうね｡
特に､後輩や若い子に対しては｡
誰しも､愛されることを拒否する人はいないと思います｡
同じように感謝されることを拒否する人もいないでしょう｡
愛されたいから｡感謝されたいからこのように行動する｡
間違いなく正しい動機だと思います｡
このすばらしい考えかたを貫いてください｡
人が群れで行動する以上､他社との関係を絶つことは不可能ですよね｡
自身の行動を決める上で感情は大きな要因になりえると思います｡
そのうちのひとつの愛というﾃｰﾏ｡
もちろん答えが出るとは思っていませんが｡
ただ､｢その人にとって何らかの快感を与えてくれるもの｣は愛されたいから愛したい｡
ということだととらえました｡快楽って言葉の汎用性､すごいですね｡
これはすごく納得できました｡
すべてを受け入れるのは愛ではないのかもしれませんね｡
だれかに恋してると､本当にかわいく見えますよね｡
｢痘痕も笑窪｣とはよく言ったもんです｡
しっかり見据える事って妙に納得しました｡
無償の愛って言うぐらいですから､見返りを求めない愛ってあるんだと思います｡
ただ､ﾛｽしてもいい金額を貸すことと､本当にﾘｽｸを抱えてもいいという気持ちで貸すお金｡
両者のともに結果としては貸しているわけですが､客観的には違うものです｡
って､なんか否定的になってしまったけど､打算とかではなく､｢助けたい｣って気持ちですよね｡
わかりますわかります｡
愛する､愛でることが支えになることは納得できます｡
自身の行動の原点とする動悸が愛であるということは､とても美しいことだと思います｡
子供なんて四半世紀は何の役にも立ちません｡そういう意味では無駄しかない｡
本当に愛してくれないと育てられないものと思います｡
自分の親もそうやって育ててくれた子をと当たり前と思わず､返せるような人間になりたいです｡
※しばらくは返せそうにもありません｡
もし愛という名前がなくて､この感情だけならば｡と考えてみました｡
よくわからないけどこうしたい｡といったきわめて主観のみで完結し､他者に対して説明できない動機になります｡
愛という名前があることで､この行動の理由に､愛ゆえにという理屈付けができるようになったのかもしれませんね｡
言葉遊びの域を出ませんが､愛があるから人を愛せるのではなく､人を愛した気持ち｡その気持ちに愛と名づけよう｡そんな感じなんだと思いました｡
ｷﾞｬﾊﾞﾝって記憶になく､母も覚えてないぐらいなんですよ｡
でも､ﾈｯﾄ上では結構あるので調べてみました｡
1982年のもらしい｡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%88%91%E4%BA%8...
1981年生まれなので覚えてなくても当たり前でした｡
母親って､流行に流されやすい時期が2回あるそうです｡
子供と一緒に流行を覚えるようですね｡
たとえば高校生の娘がいる女性がやたらとｼﾞｬﾆｰｽﾞ詳しかったり､
小学生の子供がいる母親はやたらとｱﾆﾒに詳しかったり｡※職場で実感
親に子供が合わせるなんてとてもじゃないが無理な話｡
母親があわせてくれる､当たり前かもしれませんが､これって愛ですよね｡
自分の母親を思い出してしまいました｡※ﾄﾞｸﾀｰﾏﾘｵの達人で勝てなくなりました
※個人的な意見であり､否定する気はまったくありません｡
この辺の区分って､文化に依存するものだと思います｡
特に､｢ｱｶﾞﾍﾟｰ＝神の愛｣って感覚としては遠いとも思えます｡
※特定の宗教を進行していない個人としての意見
日本の神様ってもっと人間的で､わがままｲﾒｰｼﾞがあります｡
○○すればと○○するよ！って感じで｡
愛って無形のものですから､どのような解釈も当たりですしはずれなんでしょうね｡
形がないものに名を与えたことで現れたｼﾞﾚﾝﾏなのかもしれません｡
ただ､多くの人が信じ､多くの人が否定しない｡そんな価値観ってなかなかないとおもうんですよ｡
すべての人が各々思う愛に､反しない形で生きていけたらいいんじゃないかなぁなんておもいます｡
でも､この感情って抑えられない何かがありますよね｡
何だろう？っておもいませんか？
誰かが好きな人＝ほかの人の恋人
好きという＝告白してしまう｡
これは困ったもんです｡
でも､個人差というのはすごく理解できる｡
考えられる演算子では表現できない､何かがあるんでしょうね｡
経験という個人的主観にゆだねられるもの｡それが愛と表現することで他者に伝えられることってすごいことだと思います｡
兄弟愛｡
師弟愛｡
親子愛｡
IMEで一発変換可能な範囲でも多数の愛が存在します｡
異性に限らず､愛というﾃｰﾏでもう一歩踏み込んでみてください｡
他者を思いや､他者についても考慮し､その上で行動を取ることも愛かと思います｡
個人的には｢思いやり予算｣という単語の｢思いやり｣という部分に否定があり前面肯定しにくいといった状態ではあります｡また､
上記の考え方は他者へ対しての配慮であり､他者を上位に置くものではない物だと明言しておきます｡
対処配慮差別優遇｡言葉って難しいなぁと思うんですよ｡
言うと､
人間も動物である以上､個の生存を優先することは真理であると考える｡
その上で他者を守るという非効率的なことに対しての確固たる説明を求めるものである｡
って返答します雅語了承くださいw
とりあえずすきだから｡
とりあえずって何よ｡的なむちゃくちゃな会話がありえるわけですが､あえて愛って何よってことで質問たててみました｡
妄信的であることに否定はありませんが､も一戸なんかもらえるとうれしいです｡
恋 愛
字を見て納得できる｡これ以上の説得力はないでしょうね｡
恋の上位が愛であるならば､誰も否定できないでしょうね｡
愛ゆえにという行動｡誰にも否定できるものではないでしょうね､
ただ､何ゆえに行動の原動力となるのかと聞きたかったというのが本音です｡
でもおっしゃることは全面的に同意できますよ､
結果論としての意見ならば｢愛は理由なんて超越する｣というのはわかりやすい答えです｡
ただ､人として､行動する原理としてこれは何かという疑問が質問にいたる動機となりました｡
もちろん､おっしゃってることは全面的に肯定です｡
自分より相手の事の方が大事になる状態ではないでしょうか？
親が子に対して､男女が恋人に対して､飼い主がﾍﾟｯﾄに大して､抱くこのある種達観した状況かと思います｡
でしょ？
親兄弟のいつくしみあう心｡ひろく､人間や生物への思いやり
男女間の愛情｡恋愛
大切にすること｡かわいがること｡めでること
この3つが代表的です
ｶﾗｰｽﾀｰのことだと思います｡
ﾏｻﾞｰ･ﾃﾚｻの言葉で｢誰も自分を愛していないと感じたときが､本当の飢えである｣と説いている｡
つまり､人は愛がないと生きていけないのではないでしょうか｡
言葉では表せない程深くて優しくて切なくて大きいもの
なかなか手に入らないものであり､一度手に入ってしまえばそれが当然のように思える｡だが､失った時は･･････｡
── “相性”という単語はｳｴﾌﾞｽﾀｰにしか載っていないが､“愛”
という言葉はどの辞書にも載っている｡
http://natsu.at.webry.info/200806/article_11.html
── 《ﾁｯﾌﾟｽ先生さようなら Goodbye, Mr.Chips 196912‥ America MGM》
感情です
ある人のことを好きになってそれをさらにこえると愛と言えるんじゃないでしょうか？
または親の子供への愛情も愛だと思います
愛にも色々あり､また､｢愛｣と｢憎しみ｣は近い感情に､遠い感情には｢無関心｣があるかと感じる｡
いろんな感情があると思います｡
する?こと
深い......ですねぇ
人それぞれだから､
答えはないと思う...?
ﾍﾞﾀですが､｢恋｣は燃えて消える炎､｢愛｣は永遠に続くともし火
だと思います｡昔飼ってた犬たちを思い出すと温かい気持ちになります｡
一人ひとりにあるもの｡
そして､人間に必要なものです｡
自己犠牲もいとわぬもの
