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うぃんど ●20ポイント ベストアンサー |
あなたが20代前半であれば、
プログラミング能力なんてハッキリ言ってどうでもいいです。
ただ、真面目にひたむきな姿勢でいてくれさえすれば、
そのうちなんとかなりますし、なんとかします。
しかし、アラサーともなれば、
プロジェクトを支える即戦力を求めることになります。
さて、
即戦力とは何でしょうと問われて答えられますか?
プログラミング能力だと思いますか?
もちろん、それを求める企業もありますが、
小学生がデータベースをいじってサイト構築するような時代に、
アラサーにプログラミング能力だけを求めると思いますか?
職種としてはWEBプログラマーであっても、
実際にはサイト構築全般を任せられる人を求めているんです。
その業務の中には客先との折衝も当然含まれてきます。
客先と折衝するためには、大人のマナーは当然として、
客先の業界や業態についても多少詳しくならなければなりません。
若い世代をそこまで育てるには時間もかかるため、
社会人経験を積んだアラサーを雇い入れるのです。
プログラムを実際に組むのは学生バイトでもいいんです。
アラサーは若い子を取りまとめるという役割と全体方針の取りまとめをします。
基礎的な知識は今よりもっと増やさなければなりませんが、
言語などに関しては若い子に教えてもらってもかまわないです。
仕事さえ回ればいいのですから・・・
以下いきなりですが劇辛でいきますよ。
フルスクラッチが何ですか?
その程度なら小学生でも作れる子がどれだけいることか・・・。
そんなことよりも、既存のライブラリを使って、
早く安く確実に大量に作れるほうが企業は歓迎です。
xxxできる程度ですって? 何を偉そうに言ってんですか?
xxしか出来ませんとの間違いでしょう?
今の現場で何を求められているのか判らないですって?
ハッキリ言って何も求められてなんかいないのではないですか?
あなた、うちに来て何をやるつもりですか?
言われたままにやるだけならアルバイトがいます。
あなたにしかないものを提示してください。
どうです? こんなこと言われて腸煮えくり返りませんか?
どうぞ、どうぞ、怒り狂って燃えてください。
あなたからは熱意も危機感みたいなものも感じないのです。
「給与は無くてもいいので学ばせてください!」というくらいの、
硬い決意や気迫のようなものも感じないのです。
だから、ヒートアップしてください。
キレちゃだめですけど、あなたの気迫をみせないと、
面接担当者の心に何も響きません。
謙虚ではあるけれど、熱意はある・・・そんな姿勢を想像して、
面接練習してみてください。スキルなんて二の次です。
初めて就職活動した時の気持ちを思い出してください。
話はいきなり変わりますが、年相応の格好も必要ですよ。
スーツだったらOKみたいなのは、あんまり受け入れられないです。
少しオシャレを取り入れつつ、ビジネス対応みたいなスタイルを考えましょう。
面接は第一印象で決まりますからね。
最後になりましたが、謝ります。
劇辛書いてごめんなさい。
具体的にWEBプログラマーのどの職種に就きたいのですか?
WEB関係ならどこでもいいという考えは持たない方がいいと思います。
それぞれ職種によって求められている大まかなスキルが違います。
ウェブ制作現場の職種と必要なスキル
http://www.designmap.info/tobewebdesigner/business/post_7/
自分が職業訓練学校に通っていた時、講師に実際どんな仕事があるか聞いたところ、本業(WEBの仕事)兼講師や大きな会社以外は、WEB制作兼事務の仕事やネットショッピングの仕事でWEB制作と商品仕入れなどをかけもちでしていることが多いと聞きました。大手の企業の求人募集は、そんなに頻繁になかったと思います。
ですのでwindofjulyさんがおっしゃる通り、スキル以外のビジネスマナーやあなたの魅力が問われることもあります。あえてスキルアップするなら希望職種に合ったスキルを身につけるのがいいでしょう。あとは、多くの会社で広く求められる最低限のスキルだけでいいと思います。求人票をみれば求められるスキルがだいたい書いていると思います。
参考程度にどうぞ。
世界のWebデザイナの実態公開! 学歴、給料は?
http://www.alistapart.com/d/2007surveyresults/2007surveyresults.pdf
>初心者WEB・PG、いま求められているスキル?
結論から言うと、いま求められているのは、WEB・PGのスキルではなくて、人生の戦略図ではないのだろうか。と感じました。
年齢的に28歳というのは、Webプログラマーとしてのピークが過ぎつつある年齢だと思います。WEB・IT系は、従業員の年齢構成が、常にピラミッド型になるように意識している。つまり、WEB・IT系は、変化が早く技術がすぐに陳腐化するため、新しいスキルを習得した若くて体力がある人材を求めている業界だということです。
では、どんな人材か。具体的には、現役のWEB・IT系エンジニアの講師から学び、即戦力で活躍できる人材です。専門学校2年?4年制卒業、年齢的には19歳?21歳、新卒で採用したい。といったところでしょうか。
(1)彼らのような人達と↓、スキル・給料なども含めて、競うことになります。
・Webデザイン科(3年制)
・Webシステム専攻(4年制)
・組込みシステム専攻(4年制)
(2)企業からの目線
・若い方が短期にスキルを習得できる。・安い給料で高い効果を生む。
・若い方が体力がある。長時間労働・短期開発ができる。
・業界の変化、技術的な進化が早い。スキルが陳腐化する。教育費をかけたくない。
もっとも、Webデザイナーであれば、実力次第ではないかと思います。ポートフォリオを制作して自分を売り込む。WEB・IT業界以外のWebマスター。フリーでもできます。
また、WEB・IT系に進んだものの、キャリアについて質問している人(WEBプログラマー28歳)もいます。参考になるかもしれません。Webプログラマーを目指すにしても、いままでの仕事で得たこと、得意な分野、好きな分野などもふまえて35歳以降の戦略を考え、自問自答したほうがいいと思います。
参考になれば幸いです。
なんだか厳しい意見が多いので、やさしめの意見を。
まずスキルですが個人的には未経験者がエントリーできる企業であると言う前提ですが必要十分なスキルをお持ちだと思います。
もちろん上を見ればきりはないですし、実際に作ったものを見たわけではないので絶対とも言い切れないですが。
チョロQさんのスキルで半年間決まらないと言うのはスキル以外が要因な気がします。
どういった待遇を望まれているんでしょうか。
会社を選ばなければすでにお持ちのスキルで十分内定取れると思いますよ。
逆に言うと会社を選ぶ(高待遇を望む)とそもそも未経験じゃ無理な気がしますが。
はじめに勤める会社はスキルをためると割り切って、会社や待遇を選ばず就職活動してはいかがでしょうか。
違う業種(ですよね?)への転職となるとそのぐらいのリスクを負わないとなかなか決まらないと思います。
あと28歳と言うことですが、これまでの職歴は??
もし無いと言うことでしたらその点がマイナス評価かもしれないですね。
あるのであれば、そこでの経験をこれから志望する会社と無理やりにでも紐付けられるようにアピールしてみては。
あと僕自身面接担当したことがあって、その経験から言うと面接に合格しない人はスキル以前に
ネガティブなオーラが漂っている人とかアピールが下手な人が多いです。
「・・・はできないのですが・・」とか
「・・・は難しいのですが・・」とか
出来ないことアピールが多かったり。正直なんだけどネガな人がとても多くて。
むしろ出来ないことは意図的に伏せて出来ることだけを完結に言ってしまえばいいのにといつも思います。
相手になにかを伝えるうえで情報の取捨選択が賢く出来ない人はなかなか面接通りづらいと思います。
あとスキルについてのアドバイスですが、今はスマホバブルが起きているのでスマホサイト作ってみてはいかがですか?
HTML5,CSS3,jQuery Mobile などなど。
スマホなら俺に任せとけ!と言えるだけのスキルを持っていればだいぶ変わりますよ。
現場の方に必要なことを聞いてみる行動力!。元気と根気かもしれません。
https://www.wantedly.com/
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20110905wantedly-com/
http://www.startup-dating.com/2012/06/interview-dotinstall/
http://dotinstall.com/
http://www.digitalstage.jp/wcs/
http://adviner.com/
http://nanapi.jp/biz
http://schoo.jp/
などなど がんばってください。
個人的には、スマートフォンアプリ市場関係のスキルアップを
がんばろうと思っています。(笑)
・付け加え
http://careerhack.en-japan.com/
インバウンド・マーケティング時代のオーダー・コンテンツ作成かしら。
http://blogs.itmedia.co.jp/itbar/2012/01/post-b18e.html
http://blogs.itmedia.co.jp/social023/2012/01/post-7039.html