答えることじゃなくて応えることを求めるのは、質問じゃなくて甘えや。
正しい事よりも、元気が出る事を言ってほしいのが文章から滲み出ていて甚だしいっちゅうねん。
あんたのことは知らへんし、あんたのスペックは一つしか断定できへんわ。
甘い蜜を求める乞食。
誰かに自分を肯定してもらいたい、思いに応えてもらいたい。
あんたはそういう人間や。
自分が嫌いなんじゃなくて、自分を肯定出来ない事があんたは嫌いなんちゃう?
偽善者を宛にして腐りゆくよりは、まだありのままの事実を受け止めた方が救いはあるはずやで?
それでも偽善者を寄せ付けて構ってもらって自己満足…というサイクルを永遠に繰り返したいゆうのなら、もう勝手にせえや。
あんたの人生やから、わてには関係あらへん。
自分が嫌いなら嫌いでいいでござる。
私にはこれ以外に何も言わぬでござる。
こんな事打ってるヒマあったら勉強しろバカタレ。
手動かせば自然と心がすっからかんになるから。
40代半ばのおばさんです。
他人と自分を比べるのをまず止めましょう。
悪いことや嫌なことはどうしても目に付きます。ですが、「小さな幸せ」を数えることを覚えた時、今まで気づかなかった自分の喜び、楽しみ、幸せがこんなにもあったのかと驚きますよ。
その「小さな幸せ」を数えることが、人生の楽しみであり、生きる力となると自分は思います。
紙飛行機を折って、ぽいっと投げてごみ箱にストンと入った。ナイシュー!
スーパーに買い物に行ったら好物の果物が大安売り。しかも良品。ゲット!
改札からホームに降りたら丁度地下鉄が来た! ラッキー♪
ネトゲで野良PT。ノリノリなメンバーでしかもレアゲット! またよろー!
これも小さな楽しみです。こういう小さいけどよかったことって沢山あるものなんです。
布団に入って眠る前、「今日あった小さないいこと」を指折り数える……その時、ほっとします。
自分は病気で社会人失格となり、療養生活送ってます。静かな日々です。それでも、小さな幸せや喜びはあるんですよね。それが、こんな自分の人生の糧となっているのです。
歴史が始まって以来、これからずっと先、たった一度きりの自分の人生。
法律に違反したり、道徳や社会のルールに反しない限り、自分のものさしで生きていけばいいんじゃないでしょうか。
高望みしないで、もっと自分らしくのびのび生きてみては?
ばっかお前...俺がついてる...
わけねえだろ!!!
自分でどうにかせい。