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35年以上前にみた父の蔵書の現代詩集に掲載された一つで、トサツされたウシの肛門から寄生虫がいっぱいでて、生き残ったつもりでいたというような内容が載っていたのですが、この詩の作者、題名は知りませんでしょうか?同現代詩集には、作者覚えてないけど、「走、橋、橋った!」とか、富岡多恵子氏の、結構長編な、そうなのよきゃぁきゃぁ騒いでいれば?略?くそくらえ世の中金と色!とかいう詩も載っていました。
この現代詩集についてももしご存知でしたらお教えください。


●質問者: oddy-nokky
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :キャンセル
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