散歩途中、見知らぬ細い道を辿っていくとそこには不自然と扉が立っていた。その扉の先は”異世界だった”後ろを振り向くと、さっき通り抜けて来た扉はもうそこには無かった。......的な(笑)そこから帰り道を必死に探すストーリーこんなの考えたの初めてなんで、ダサかったらすいません、
佐藤大輔は冒頭のシーンを発想してから皇国の守護者書き出すまで20年くらいかかったとかだった気がするうろ覚えゴメン。