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経済学の質問です。おそらく19世紀のこと、当時の有名な近代経済学者が、「利子で不労所得を得ていい理由」を考え出しました。「資本家は無為に過ごしているわけではない。元手を消費してしまいたいところをぐっと我慢している、その我慢のゆえに利子が得られる」。この説はマルクス主義経済学者からさんざん笑われ、「ロスチャイルド卿の我慢はそれはそれは物凄いのだろう」と馬鹿にされたといいます。さて質問です。1.この説を唱えた学者の名前。2.彼が「我慢」にどんな術語を与えたか。3.この説を解説している文献。以上、よろしくお願いします。

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2004-03-31 02:20:06
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不労所得22無為7ロスチャイルド59経済学者25経済学125資本家10

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