ここでいうパッケージ品とはBUFFALO等の有名ブランド品、
バルク品とはノーブランドで最安値で売られる商品ととらえてください。
ちなみに私が使用している「DDR SDRAM PC3200 1G」というメモリでは、
バルク品で1万円前後、パッケージ品で2万円超します。
メモリを購入するときにはいつもバルク品の最安値のものを購入していますが、今のところ不具合に遭遇したことはありません。しかし性能とかに違いがあるのかもしれないなーと思い質問しました。
有名ブランド社の説明等では、チップが一流とかPCBが何層かとかいう製品構造の情報や、ノイズがどうとか起動しないことがあるとか消費者を不安にさせる抽象的な情報が多いのですが、このような情報は特に必要としていません。
具体的な数字を挙げての比較結果の情報を希望しています。
できれば、DDR SDRAM PC3200 1G の情報が含まれていると非常に嬉しいです。
よろしくお願いします。
http://www.soldam.net/item/memory/index.html
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テストの頻度
コンデンサ,抵抗,チップの品質
設計の精度
等長配線
等の違いです。
信頼性を捨てる代わりに安いか信頼性を確保する代わり高いかです。
メモリはノイズ等でデーターが破損したりするので
業務等の重要な情報を扱う場合
サーバーなどの信頼性を求められるもの
はそれなりのお値段の物を使う方が良いでしょう。
ただ単に動けばいいのであればバルク品でも何の問題もありません。