・取引目的の違い
・契約形態の違い
・会計方法の違い
宜しくお願い致します。
http://www.wai2-kansai.com/money/20041126.html
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http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2759/black.html
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http://money.dreamplan.info/investment/swap.html
スワップ金利、スワップ取引で儲ける
一番最初が噛み砕いて分かりやすいと思います。
2番目は、文字だらけで疲れると思いますが詳しく記載されています。
外部とは関係ありません。あくまでの金融機関内での経理処理の問題です。約定時点で区分経理する必要があります。
取引の仕組み・経緯などの理由から、為替売買益ではなく、金利収支として経理したいというニーズがある場合に適用するというようなルールが必要になると思います。同じ取引でこれは金利処理・これは為替処理などと使い分けるためには、合理的に説明できないと監査などで指摘されると思います。
これで回答になっていますでしょうか。。
コメントありがとうございます。
そうですよね。外部から見れば個々の資金取引+為替なんですよね。
色々本を読んで理解が深まりました。
最終的に知りたかったのは「資金関連スワップの決算関連数値を、日銀への外為報告書にどう計上するか」だったんですが、さすがに込み入りすぎてWEBでは難しいと判断しました。
>最終的に知りたかったのは「資金関連スワップの決算関連数値を、日銀への外為報告書にどう計上するか」だったんですが、さすがに込み入りすぎてWEBでは難しいと判断しました。
ある程度研究された段階で、報告書提出先に確認されたほうがいいと思います。このあたりは、財務省調査課がいろいろと決めていたという記憶もあります。(当時は大蔵省でしたが)
個人的な印象では、対外的な契約は為替取引なので、直・先それぞれ計上すると思います。勘定処理と報告書対象処理が一致しないので(勘定処理上利息処理した金額も外為取引として報告する)注意が必要か名と思います。
日銀ではなくて財務省が決めてるんですか。そういえば提出先は日銀ですが、最終的には財務大臣の所轄と書いてありました(日銀HP)。
資金関連スワップは利息処理した部分については見越繰延処理、直物部分については引直、全部ひっくるめて派生商品資産・負債を計上するみたいです。頭がこんがらがってきました。
しかも当局報告だと、「居住者取引」「非居住者取引」に区分計上しなければならず、資金関連スワップの場合は取引先が複数の可能性があるので、どう判断すべきか。
ymasudaさんの仰る通りまずは自分で整理しないといけないですね。しかしなかなか財務省には問い合わせづらい。。
半分愚痴になってしまいました。すみません。