「あるものを活かしてな、いもの(価値)を創る」
鋳物ってことです。
そうですよ、しりませんでしたか?
そんな言葉もあるんですね
創意工夫ってのもあるんですね
発明するもふくまれているんですね
そんな字もあるんですね・・・難しいですね
僕もリサイクル思い出しました・・・
を思い浮かべました。
あるもの(例:不用品の紙)を活かしてないもの(例:再生紙用品)を創る
「あるものを」だから「無から」ではないのでは?
紀元1世紀ごろ以前にエジプトに始まり、アラビアを経てヨーロッパに広がった、卑金属を貴金属の金に変えようとする化学技術。さらに不老不死の仙薬を得ることができるとされ、呪術(じゅじゅつ)的性格をもった。科学としては誤りであったが、多くの化学的知識が蓄積され、近代化学成立の基礎資料となった。アルケミー。
大辞泉より
[名](スル)1 新しいものを初めてつくり出すこと。「文化を―する」「―的な仕事」「―力」2 神が宇宙・万物をつくること。「天地―」
大辞泉より
これがぴったりの様な気がします。
私も温故知新が思い浮かびました。
私もそうかなぁとおもいました。
神話などで多く見られるモチーフです。
古いものを利用することを強調したいのだろうから、
温故知新、古きを温ねて新しきを知るとか。
あと、アウフヘーベン(止揚)なんてのはどうですか。ヘーゲルの。辞書では「あるものを、そのものとしては否定しながら、更に高い段階で生かすこと。矛盾するものを更に新しい段階で統一し解決すること。」とあります。
[名](スル)模倣によらないで、独自の発想でつくりだすこと。また、そのもの。「絣(かすり)の意匠を―する」
大辞泉より
「あるものを生かしてない、ものをつくる」
「あるものを生かして、(いままでに)ないものをつくる」←こちらですよね
特許法第2条
「この法律で発明とは自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう」ですっけ
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34HO121.html#10000000000010...
自然法則を利用していないときは「創作」?
「それぞれはあまり価値の無いものを組み合わせることによって価値を生み出す」には「創意工夫」が必要だけどそのものは何て言うのだろう。