mai_mai_mail回答ポイント 75ptウォッチ

初心者です。教えてください。新聞などに「為替や株式で売り越し、買い越し」と載っていますが、意味がよくわかりません。


納得がいく例
1.「東証で外国人が買い越し」=>買う人と売る人が一致しなければ(信用取引であっても)、売買は成立しませんが、外国人のみの売買を集計したら買い越しだったとは納得がいきます。
2.「ある外国証拠金業者の自社取引の状況でドル円が買い越し」=>これも市場全体を語ってないので売買、どちらかに偏よることはあり、納得がいきます。

疑問(納得がいかないもの)
1.単に市場全体を語って、「買い越し、売り越し」といっているのはどちらも同じ数量がなかれば成立しないのでおかしいと思っています。ただ、予約を入れている数を含めて語っているのならば納得がいきますが。実際、このような場合はなにを意味しているのでしょうか。

教えてください。

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登録日時
2007-03-01 20:30:00
終了日時
2007-03-01 22:04:40
回答条件
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