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土曜ドラマ「ハゲタカ」を見ています。

バブルについて質問です。
プラザ合意による円高誘導→国内企業防衛策として公定歩合引き下げ→金余り現象(円高にも関わらす日本製品が売れた+電力、建設会社などは原材料費が安くなり潤った)→企業の土地株への投資。銀行の過剰融資…→バブルへ。
ここで、
①融資先が中小企業や個人に集中したそうですが、70年代に大企業の銀行離れが進んでいたのはなぜでしょうか?
②また、新しい産業を興すためのファンドなどを設立するなどの試みはなかったのでしょうか?またバブルを見越した堅実な経営の銀行はあったのでしょうか?
…→バブル崩壊→BIS規制→貸しはがしと貸し渋り→ドラマ「ハゲタカ」の舞台へ。となると思うのですが…。補足があればお願いします。
③銀行業界用語に関して面白い表現があったらお願いします。鷲津は「兵隊」と言われてましたが、ノンキャリアみたいなものでしょうか?「ゴミ」は十億以下の預金者と聞いたことがあります。「飛ばし」はドラマにありましたね。また、サンデートイズに天下りするということは何を意味しているのですか?たくさん書きましてすいません。。よろしくお願いします!

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登録日時
2007-03-02 05:49:59
終了日時
2007-03-09 05:50:02
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公定歩合17プラザ合意10天下り51日本製品11バブル崩壊24ファンド126中小企業359業界用語31融資212サンデー22ハゲタカ15大企業275投資808設立481バブル112

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