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高級オーディオ用アンプに関する質問です。


高級オーディオ店に行くと数百万円もするアンプがいくつも置いてありますが、
アンプというのは、基本的には
[入力波形]→波形を加工→[出力波形]
という仕事をするだけのものですよね。
だとすれば、その加工の周波数特性を測定してデジタル化すれば、
あらゆるアンプの特性は、比較的簡単な機材で再現可能だと思うのです。
(もちろん、十分な精度を保った標本化・量子化を行うという前提の上で)

にも関わらず、超高級オーディオ用アンプの需要がいまだに衰えないのは、
デジタルでは再現不能な何かがあるのかな、と想像するのですが・・・
何があるのでしょうか?

#
基盤などに高級な素材を用いることによりノイズが小さくなる、というのはあると思いますが
今回はノイズのことは考えず、音質(アタック感、音の広がりといった性質)に関して教えてください。

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質問の情報

登録日時
2007-04-04 15:18:58
終了日時
2007-04-05 22:45:58
回答条件
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量子化9オーディオ524ノイズ257周波数216

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