【イエはてな】はてなポッチ２丁目#021

炭鉱で栄えた軍艦島。

人々も多く住み、とても賑わっていたといいます。

今の寂れた姿ではなく、あの小さな島がどんな風に栄えて、

住んでいる人たちが、どう結びついていたのか見てみたいものです。

本当にあったのか？あったのならば、どこにあったのかをこの目で確認したいです。

それとともに彼らの文化がどんなものだったのか？もみたいですねぇ・・。

というのがすばらしいですよね。

湖面にお城がうつって・・ホントうっとりです！

地形などもうまくとりこんでいるので、中にはいっていろいろとながめてみたいですね♪

きっと「宵越の銭はもたねぇよ。べらんめぇ！」なんて言っちゃうタイプですね(笑)

私が想像する城下町って毎日が縁日のように賑わっているというイメージです。

いなせなお兄さんです（笑）。江戸時代の城下町は楽しそうですね。何か庶民独特の楽天性があった気がします。

あの頃の男は純情だったでしょうね。自分から女性に告白するなんていうことはまず無かった時代でしょうから、好きな女性ができると、一生懸命手に職を付けて一人前になって、角のご隠居に口利きを頼めるようになりたいなんて頑張ったりして。そういう一本気な時代で過ごしてみたいです。

すごいツリーになっていますね。どのレスもほぼ同時につけられて、一列にならずに隣り合わせに並んでいます。レス殺到状態ですね。私もこれは戦後半世紀以降に生きる私たちに欠かせない体験だと思います。

私は声を大にして言いたい。「戦後体制の脱却」という政策は間違いだと。戦後を見つめ直し過ちを二度と繰り返さない決意を固め直して再出発するなら良しと。

歩くことで少しは昔の景色が体験できるのかもしれませんね。美しい峠や谷は見えなくても、足元の草花は昔と変わらないですから。歩いて歩いて、あー疲れたとお茶でも飲みに立ち寄れる店があれば、そこが昔の峠の茶屋と同じなのかもしれません。別のいわしのネタになりますが、GWはひたすら歩くのをやってみようかなと思い立ちました。ささやかなタイムスリップ体験です。

昔の緑が綺麗な丘や小川の近くでのんびりしたり、私も歩きながらあたりをゆっくり眺めたりしたいです。空気もとてもいいのでしょうね（＾＾＊

　昔の巨大な工場の姿は何となく、郷愁を感じさせるところがあるようです。

　産業革命時代のイギリスは、時代がダイナミックに変化していく息吹を感じさせる最高のポイントかも知れません。

そうだそうだ。懐かしい。そんな映画ありましたね。たしか若い頃の母親がタイムスリップしてきた息子に一目惚れしちゃうんでした。マイケル・J・フォックスでしたっけ。

私はタイムスリップしても、もてないタイプですから安心だと思いますが（笑）。

私も賛成です。同じ過ちを繰り返さないように、しっかりと自分の目で見て、戦争というものを忘れないようにした方がいいですね。

そうなんですよね。現在はちょっとした場所でも乗り物にのることが多くなりました。

景色を眺めるのには、車だと一瞬、自転車はよそみできないので、見落としが発生。ちゃんと見るのならば歩きなんですよね。

歩くことによって自然の驚異を感じることができる。だからこそ共存できたのかな？って少し思います。

今の日本の一番いけないところは、戦争推進者の子孫で自身は戦争体験がないという人物がリーダーになっていることでしょう。私も戦争の現実をしっかり自分の目に焼き付けておきたいと思います。

そんな映画があったような。

確かあの映画はお母さんがタイムスリップしてきた息子に恋をして、それを修正して無事お父さんと恋に落ちさせる映画でしたよね。

もう一回見たくなってきた。

マイケルジャクソンさんは個人で遊園地をもってらしたんですね、私も遊びに行ってみたいです＾＾その場合は一人で行くのではなく甥っ子も連れて行きたいです（＾＾＊

ベン･ハーみたく戦車をあやつって、レースに出てみたいです。

下からコロッセオを眺めてみたいですね。

本来、政治の主人公の国民がより良い社会を築こうと集まったのが

政党（Party）だったのだろうと思います。

それがいつのまにか特殊思想でかたまったセクト（宗派）になったり、

政治を職業とする専門家だけの集団にすり替わっていってしまったところに、

今の政治の混迷があるのだろうと思います。

今一度、私たちはパーティを組み直す必要がありますね。

でも私たちはその気になれば最強のパーティを組めると思います。

セクトや職業集団と違って、私たち庶民は多彩な職業や特技を一人一人が持っていますから。

そういうパーティが一番強いはずです。

江戸時代のにぎやかな城下町をみたいです。

望むのは若返って、町娘になりたいです。

あっ、小股の切れ上がったなんていわれるのもいいですねー(無理か)

ちょっと、いなせなお兄さんをみてみたいです。

私はアメリカの一部となって観光化されたハワイしか知りませんが、

考えてみると、昔は独自の文化があった所だったんですね。

深刻な自然破壊の危機に立たされているとか、そういう事情がまるでない時代に、

自然を尊び大切にする文化が根付いていたなんて素晴らしいですね。

人というのは豊かにあるものの貴重さを認識しない存在なのではないかと思っていましたが、

それは全ての価値を金銭に換算して考える現代人だけのことなのかもしれませんね。

豊かな自然に恵まれていたからこそそれを尊びいたわってきたフラの心。

素晴らしいです。

玄宗皇帝の時代に行ってみたいですね～。

日本が影響を受けた文化がどんなものなのか、自分の目で確かめてみたいです。

玄奘三蔵についていってお経をもらってきてもいいかも♪

ちょうどその頃唐にいる、阿倍仲麻呂にも会いたい。