おはようございます。
http://www.dynacw.co.jp/license/outline/dynafont187.pdf
ダイナフォントのビットマップ風フォントは、
id:nyagaoさんが示したのとは違うフォントですよね。
「DF点々体」というシリーズのフォントがあります。
このキーワードでGoogle検索すると見つかります。
サンプルのURLを示しておきますね(PDFです)。
ビットマップ風のフォントについてはダイナフォントのほうが
可読性に優れていると思いますが…どうかな?
ですがどちらにしてもこの方法だとお金がかかりますし、
MSゴシックではないフォントで代用というコトになります。
字句を修正する可能性があるというコトですので、
ビットマップデータを直接 貼れないとすると、
(もしお持ちなら、ですが)Photoshopと連携する方法が考えられます。
Photoshopで、解像度72dpiの画像を用意し、
そこにテキストツールを使って文字を流し込みます。
このトキにアンチエイリアスをOFFにしておきます。
次にこのデータを.psdのままで保存します。
今度はIllustratorに移り、先ほどのデータをリンクでアートワークに配置します。
こうするコトで、その文字の部分だけ、
アンチエイリアスのない状態にしておくコトができます。
文字を修正するトキにはPhotoshopから行ないます。
Photoshopから修正し保存すると、
それが自動的にIllustratorのデータに反映されます。
少し手間ですが、この方法で問題が解決するかと思います。
「WEB用に保存」するとアンチエイリアスが復活してしまいます。
どなたか解決方法は無いでしょうか?