私はアンチウイルスソフトを導入していません。ここ10年以上毎日インターネットをしていますし、ウィニーもじゃんじゃん使っていますが、ウイルスに感染したことはありません。怪しい実行ファイルを見かけたら削除するだけです。ブラウザはIE、メールソフトはアウトルックです。念のため半年に一度PC全体をオンラインスキャンで検査していますが、ウイルスが検出されたことはありません。企業でのシステムのようにLANで繋がったパソコンでなければ、こんなものでしょうか。結局、ウイルスの脅威を煽るのは、ソフト会社の宣伝ですよね。さっきアンケートをしたら、http://q.hatena.ne.jp/1182166371三割以上の人が一切使っていないことが分かりました。もう面倒なので、半年に一度のチェックもやめようと考えています。PCに詳しいみなさんも使っていないでしょう?
2003年頃、ブラスターと呼ばれるネットに接続しているだけで感染してしまうウイルスが猛威をふるいました。
私はこのときにアンチウイルスソフトを入れていなくて、見事に感染してしまいました。
それで、すぐにアンチウイルスソフトを買いに走りました。
これからどんな脆弱性が発見されるかわかりませんし、
また、ネットに接続しているだけで感染してしまうウイルスが出てくるかわかりません。
備えあれば憂い無しだと思いますよ。
そうでしたか。私はウィンドウズのアップデートだけはまめにやっていたので大丈夫だったのかもしれませんね。備えあればなのですが、もうずっと備えなくても大丈夫だったので、これまでの憂いは杞憂だったのではと思っている次第です。もちろん自分が被害にあったら即導入するつもりではありますが、、、。
仰ることも分かるのですが、感染してからでは遅いので私は「保険」のつもりで使っています。
ただ、あまり変なサイトにも行かないし仕事でしか使わないとなると感染する危険度も低いので
お気持ちも分からなくはないです。
でも、ゼロデイアタックという言葉もあるくらいで、WindowsUpdateでは追いつかないこともあるし、
未知の攻撃があるかもしれないので怖いです。
ゼロデイアタックだと、アンチウイルスソフトも対策する前に攻撃されるということでは、、、
いいえ、感染しているのに気付かないだけです。
つい最近も、ヤフオクのページを開こうとしたとたんにワームの警告が出ました。
アンチソフトが入っていなければ感染してましたね。
ウイルスはどんどん巧妙になっていきますから、単にネットへ接続しているだけでワームが侵入してきます。
ちょっと前にもwindows updateに便乗するワームがありましたね。
そして、くだらないイタズラなどをするのではなく、パスワードのような文字列を探して送信するのです。
aiwdihsfさんね。。
銀行口座はと、、
で、パスもあるし、、うしし
(残高ねぇじゃん w)
くわばら、くわばら
とりあえず昨日もオンラインスキャンでPC全体を数時間かけてスキャンしましたが、問題なしでした。
必要、と考えておいたほうがいいでしょう。
Winnyで問題になるウイルスは感染の機序が極めて特徴的ですから、ダウンロードしたファイルの取り扱いに細心の注意が払えれば、そうそう感染するものではありません。Winnyは、ちょっと物の理屈が分かっている人なら、ウイルスなどには感染しないのが当たり前なんです。
しかし、過去にはVectorでダウンロードしたファイルからすら、ウイルスに感染した例があるくらいです。信頼しているサイトからダウンロードしたファイルを「怪しい実行ファイル」と認識しますか?
また、ウイルスの感染経路は、けっして意識的にダウンロードしたファイルだけとは限りません。Webの閲覧中に無意識に読み込むコードの中にも、ウイルスが潜んでいる可能性はあります。
そういう、人の予測を超えた所で混入してくるウイルスについて、感染前に「水際」で警告を発してくれるのがアンチウイルスなんです。オンラインスキャンでは、そういうわけにはいきません。
Windowsにはある程度のアンチウイルス的なサービス標準で提供されていますが、対応は専門のアンチウイルスソフトとは比べ物になりません。
自分を過信せず、何ごとも念のためと考えて、常に最新のウイルスデータファイルに更新されたアンチウイルスソフトを起動しておくことをお勧めします。というか、今どきアンチウイルスソフトを常駐させておくことが動作状の邪魔になるようなマシンは無いはずですから、アンチウイルスソフトを邪魔物扱いする理由がありません。
結局リスクとリターンのバランスでしょうが、常駐させるとその分処理は増えるはずで、私のノートのうるさいファンが回る頻度も増えると思うのです。今タスクトレイには時計とボリュームコントロールとIMEのみです。PCの起動と動作をわずかに遅くするという犠牲を払う価値があるほど、ウイルスのリスクは大きくないのではと思い始めています。だって10年以上一度も無いのですよ?
先月だったかな、ファイル共有ソフトでダウンロードした圧縮ファイルを、avastで検査してから開いたら、
画面に謎のメッセージが表示され、やばいと思ってすぐに強制終了。
その後調べると、たくさんのファイルが上書きされたりしてめちゃくちゃになりました。
泣く泣く安全なデータだけをバックアップして再インストールです。
このようにアンチウィルスソフトでも検地できなかったら意味が無いかもしれないですが、
逆に今までウィルスが検出されたことは数え切れないくらいあります。
知り合いの人がパソコンが壊れたからと修理依頼されて、ウィルススキャンしたらウィルスが見つかったことも数回あります。
3割以上の人がアンチウィルスソフトを導入していないとありますが、
実感として自分のパソコンがウィルス感染していることを知らないで使い続けている人もかなりいると思います。
現在ほとんどの家庭が常時接続環境で、ルータを使っていない家庭なんかはかなりやばいと思いますよ。
私のところはavast以外にカペルスキーも使おうかとまじで思ってるくらいです。
それは災難でしたね。私はウイルスよりハードディスクのトラブルのほうが怖いので、重要データの外部へのバックアップは行っています。しかし検査してもすり抜けるとは、ますます導入の意欲が無くなります。ちなみにアンケートでは、アンチウイルスソフトをインストールして使っている人は53%に過ぎませんでした。
あと、どなたも指摘されていませんが、ご自身のPCがおかしくなる以外に、他のPCに迷惑をまき散らす可能性もあります。
対策ソフトを導入するのは、ご自身の環境を守ると共に、ネットに繋がった他のPCを守ることにも繋がりますので、是非導入のご検討を。
未だ全体の導入率が53%ですからねぇ。まだ私の導入如何が全体に影響を与えることは無いようです。導入率が95%を超えたら私も導入して全体の安全に貢献しましょう。
ん~僕は必要ないと思います
僕もネットをして8年になりますが、感染したことはないです。
質問者さんのようにある程度、ウィルに(セキリュティ)に関して知識があり(予防策)、対処方法も心得ているのなら必要ないと思います。
心配ならば定期的にオンラインスキャンをして
http://www.trendflexsecurity.jp/free_security_tools/housecall_fr...
感染していたなら
http://sec.sourcenext.info/products/zero/
などのソフトで駆除すればいいのではないでしょうか?
それかフリーの
http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/11/26/okiniiri.html
を常駐させていけばいいのではいでしょうか
HPを見ただけで感染したとかって、余程アングラなサイトでしか感染しないのではないでようか・・・
そうですよねぇ。
心理的不安が無い人には、必要なさそうですよねぇ。
私も、kensankensanさんと同じように
「保険」としてつかっています。
特に、ウイルスに感染した際のリカバリなどの時間的損失が馬鹿にならないと思うために、
アンチウイルスソフトを入れようと思いますし、
その為に、PCの起動が遅くなるようならメモリでもCPUでも積み替えた方が効率が良いと考えています。
また、少々古いデータで申し訳ないのですが、
以下のように、ウイルスに感染しているPCの割合がでています。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2001/0208/mcaf.h...
http://journal.mycom.co.jp/news/2004/10/26/007.html
(2001年と2004年の情報ですが、両方とも20%前後ということですので、現在の割合も同じ程度と考えてしまっても良いかとも思います。)
個人的には、ユーザーの30%以上はウィルスソフトを使っていなくて
PCの20%前後はウィルスに感染しているということから
ウィルスソフトを使っていないPCの感染率は
無視する事のできない確立なのかなとも思います。
前者はマカフィーのワクチンソフトを使っている人が母集団なのでしょうか?それにしては多い気がしますがどうなっているのかな。
後者はアメリカ限定で母集団も320人ですから、日本とはまた状況が違うのではないかと思ってしまいます。
しかし結構感染している人もいるんですね。どこからうつされたのでしょうね。
保険は保険料と支払い金のバランスを自分のケースに当てはめて考えないといけませんよね。なんというか、生命保険と同じで、入りたい人が入ればいいという気がします。
メーラーのちょっと気の利いた機能は一切使わない・ActivaX も JavaScript も要らない、くらいに割り切れるなら不要かな、という気がします。
過去のウィルスの挙動として、メーラーのプレビューで発動するとか、そこそこ有名な企業のサイトでもウィルスが仕組まれたことがあるとか、その辺を考慮したうえで、ウィルス感染リスクがほぼない、と言い切るにはそれくらいの前提条件が要るのでは。
私自身は、そこまで割り切った PC の使い方をするつもりはないので、一応フリーなものを入れています。
まー私のメールの利用が知人とのテキストのやりとりしかないというのもあるかもしれませんね。
ActivaXとJavaScriptはじゃんじゃん使います。でも感染することはありません。みなさんどこから感染するんでしょうか。
自分はavastだけ入れています。ノートン先生とか重すぎて使う気になれないし、ゼロデイアタックも多いので「保険」としてしか働かないと認識しているので。カスペルスキーにも興味はありますけどね。
ただし会社ではノートンを入れることが義務付けられています。週に一度昼休みぐらいの時間にスキャンを開始するのでものすごく重くなります。ところがそれでも入れてない不届き者(笑)がいるのでNimdaとかSasserが根付いていて、そんな状況でXPのSPなしをインストールするとインストール途中にアタックを受けて死んだりします。
たぶん、世の中全般でも似たようなもんなんでしょう>感染率。
そう考えると、FWとantivirusはやっぱり少しは役に立つのかな(特にウイルスやワームに対する知識のない人にとって特に)と思います。
それから、今のところ怪しいのは.exeぐらいですが理屈の上ではJPEGやMPEGに小細工されたらバッファオーバーフロー起こすような間抜けなデコーダなども存在しえるので質問者さんの「これなら大丈夫だろ」が有効なのはとりあえず今、この瞬間まで、というのは(自分もそうだけど)頭に置いといたほうがいいとは思います。
avast人気ですね。私も職場では一律のが入っています。
ウイルスに関するニュースはチェックしておいたほうがいいのでしょうね。まぁはてなのホットエントリを見ていれば見逃すことはないでしょうが。
確かにウイルスチェッカーを作ってるソフト会社が、脅威を大きく煽るのは確かです…商売ですしね(笑)
ただ、感染する確率が低いから要らない…というのはちょっと危ない気がします。
確かに上記に書かれている対策で、感染する確率は下げられるでしょう。
ですがこれをご存知でしょうか?RLO(Unicode制御)部分がかなりヤバげです。
●Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070413/268234/
今後もこういった「サギ」的な技術が出てこないとも限らないので、やはり自分の意識だけで防御するのは難しいでしょう。
結局は、もし感染した場合の最悪の被害としての「ファイル全消去」「個人情報流出」とのリスクとの天秤にかけてみてどう思うか?が落としどころではないでしょうか?
「別にたいしたデータ入れてないからいいよ」という事であれば、ウィルスチェッカーなしという選択肢も(お勧めできませんが)確かにあります。
この感覚は「ウチは泥棒に10年間狙われていないから、防犯グッズ使わなくてもいいね」という感覚に似ていると思います。
余談ですが、最近はウィルスよりもスパイウェアのほうが多く、スパイウェアはウィルスチェッカーだけでは検知できない物が多いです。
なので「Ad-Aware」や「SpyBot」等でもチェックしてみると良いかも知れません。
●フリーの定番スパイウェア駆除ソフト最新版「Ad-Aware 2007 Free」が正式公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/08/adaware2007fr...
●ホ-ム - The home of Spybot-S&D
RLOは知りませんでした。これまでも怪しいものは一応チェックにかけていましたが、今後さらによく注意しようと思います。
スパイウェアは無害なものも検出されたりとか、色々面倒なようですね。これについては検討中です。
泥棒の例えですが、結局メールの添付ファイルから以外実例を聞かないんですよね。ネットに繋ぐ以上「ファイル全消去」「個人情報流出」のリスクはある訳で、それがソフトの導入でどの程度小さくなるのか、或いはは元から無視できないほど大きいのかがポイントでしょうか。
まず、私は全てのPCにウィルス対策ソフトを導入しています。
※Linuxマシンも含めて
そもそもウィルスの定義があいまいではありますが、
メジャーなものとマイナーなものがあります。
例えば、以前はやっていたキーロガーの類(操作ログを残し、銀行の暗証番号や口座番号を盗んだりする際に悪用されるもの)は、
そもそもがウイルス対策ソフトでは検知できませんでした。
また、それにかかわらず、マイナーなウィルスはウィルス対策ソフトには検出されません。
もっともここ数年は、メジャーなものだけに対応していても埒が明かない(亜種が爆発的に増えたから?)ので、ヒューテリック(未知のウィルス)の検査機能として、特定の機能や操作を行うソフトをウィルスとみなすようになっています。
さて、オンライン型のウィルススキャンで検知できる類ですが、
メジャーなウィルスであるか、または、マイナーなものであれば常駐型のようなもので、且つ、特定の動作・操作をするものでない限り引っかかりません。
つまり、オンラインスキャンした瞬間に検出できないものは全て放置されるわけです。
また、そもそも単体で動作するものだけではなく、例えばフリーソフトの脆弱性を利用した二次的な被害を及ぼすものもありますので、ウィルス対策ソフトは導入されたほうが良いと思います。
ウィルス感染は自身だけの問題ではなく、
ネットワーク全体への負荷や二次被害の拡大にも影響しますので、感染症の予防措置といういみでも対策を検討してみてください。
以上、参考になればと思います。
まぁ、マイナーなものはちょっとあきらめるしかない気がします。マイナーなだけにそんなマニアックな行動をしない私に感染する可能性は低いでしょうから。というかそもそもそんなマイナーなウイルスにどこで感染してくるんですかね?
たしかに企業内の大規模LAN-WANにつながっているときにくらべれば、個人のPCがウイルス感染する頻度は低いような気はします。
エロサイトや海外のサイトを見に行く習慣がなければ・・・ですが。
ただときどき、誰かも言っておられたブラスターみたいに猛威をふるうやつが現れたときは、なすすべもなくなると思いますので、私自身はアンチウイルスソフトなしでネットにつなぐのには抵抗があります。
私がリスキーなサイトを見に行ってなかったとしても、プロバイダーの割り振ったアドレスがたまたま隣りにいた人に、危険なサイトを見に行っている人がいないという保証はありませんし。
以下の文章は、aiwdihsfさんを揶揄するつもりはまったくありません。
ただ、リスクにたいする考え方って、こんな感じじゃないかな?と思うので、書いてみます。
◆
私は車を運転するとき、シートベルトをしていません。ここ10年以上毎日運転していますし、制限速度オーバーもじゃんじゃんやっていますが、事故にあったことはありません。飛び出してきそうな車や人を見かけたらよけるだけです。車は軽、オートマチック車です。(事故を起こしても気づかないケースもあるので)念のため半年に一度、町工場で車のボディをチェックして、事故の痕跡がないか確認していますが、事故が見つかったことはありません。
トラック運転手のように、深夜の国道を運転するわけでもなければ、こんなものでしょうか。結局、シートベルトなしの危険性を煽るのは、シートベルトのメーカーの宣伝ですよね。さっきアンケートをしたら、三割以上の人が一切使っていないことが分かりました。もう面倒なので、半年に一度のチェックもやめようと考えています。ベテランドライバーのみなさんも使っていないでしょう?
◆
まったくピッタリではないし、失礼な表現になってしまったところもあると思いますが、あまりかわりはないような気がします。
面白い例を考えてくださってありがとうございます。
>飛び出してきそうな車や人を見かけたらよけるだけです。
ここがポイントで、私が開かなくても勝手に感染する危険が大きいならソフトを導入するでしょうが、怪しいメールは開かない、怪しいファイルは開かない、という態度でいると、ウイルスは何も出来ない気配なのですよ。私以外の人や車が皆静止しているなら、私はシートベルトもしないでしょう。
結局は自己責任だと思うのでとやかくは言えません。
個人的には感染しても冷静に対処できれば文句ないと思います。
ちなみに私はAvastを使っています。チキンなもんで(^^;
Avast大人気ですね。
いつの間にか感染していて、既にいろいろな人に迷惑をかけているかもしれませんよ。
あと、たいていのウイルスには潜伏期間があります。
オンラインスキャンでは、見つけにくいウイルスもいっぱいあります。
結局、その可能性は低いのではないかという話です。
セキュリティに気をつけて、かなり注意深く行動するようにしていれば、ある程度のリスクは残りますが、不要といえると思います。
ゼロデイではアンチウイルスソフトを入れていても意味がない、確かにそのとおりですね。
あとは万が一感染してしまったときに周りに迷惑をかけてしまう可能性をどう考えるか、だけですね。自分の被害は最悪、我慢する、あきらめればすみますが。
私自身は、最近まで一切アンチウイルスソフトは使っていませんでした。ケチなので。最近はavastが無料だということだったので、一応保険で入れていますが、警告が出たためしがありません。(avastの検出性能が悪いという可能性もありますが)
自分の場合は、メーラーはHTMLメールがデフォルトOFFになっているものを使っています。セキュリティの理由ももちろんありますが、HTMLメールが重いので軽い方が良いというのも1つの理由です。
SPAMは開かない。(当たり前ですね)
ブラウザは、DonutRAPTでデフォルトでJava、ScriptはOFFです。どうしても必要なときだけタブごとにON/OFF切り替えできるので重宝してます。hotmailはJavaScriptを要求するのでいやな感じです。
怪しいところからは実行ファイルをダウンロードしない。
どうしても必要な場合は、DependencyWalkerやバイナリエディタなどで最低限の検査をする。
エクスプローラの設定で、拡張子は必ず表示させる。
フォルダはダブルクリックしないで、フォルダツリー上から展開する。
WindowsUpdateなどソフトを常に最新にする。
これくらい気をつけていれば、過信は禁物ですが、普通は大丈夫でしょう。
OSの未知の脆弱性につけ込まれる危険性は残りますが。
まあそれでも「保険」という意味で、ただなのでavast位は入れといてもいいかな、といった感じです。
avastは本当に皆さんお使いですね。
自動車保険って不要ですよね?
私は自動車保険を契約していません。ここ10年以上毎日運転をしていますし、飲酒運転もじゃんじゃんしていますが、交通事故に遭遇したことはありません・・・
13番の回答へのコメントをご参照ください。
私は使ってますが、あまり必要性を感じてません。
最近では対策ソフトを使うことがマナーになってますので、
高いお金を払って仕方なく使ってるという状況です。
PCではクリティカルな情報を扱わない・保存しないようにしてますので、ウィルスに感染したくらいではなんとも思わないんですが、乗っ取られて友人に迷惑をかけるとかは避けたいし、対策ソフトを使ってれば言い訳にもなりますし。
気づいてないだけかもしれませんが、ウィルス感染を経験したことはありません。
使用しながらも必要性を感じない方もいらっしゃるのですね。
ぼくも気持ちは分かります。
一年位前までは「大丈夫」なんつって何も入れてませんでした。
だが、ある日ネットサーフィンをしていたら、突然何かいろいろとバックグラウンドで処理をはじめて、「もしや」と思ってすぐに接続を切ってブラウザを閉じたんですが、すでに遅し。いろいろ勝手にウィンドウが出てくるようになってしまいました。
それ以来、今までのことを後悔しながらいろいろなフリーソフトを探し、現在は
・avast
・ZoneAlarm
・Ad-Awere
・Spybot
を入れました。
大分良くなりましたよ。
どうです?入れて損はあまり無いですよ。
私も自分が被害にあったら迷わず入れるだろうなと思っている次第です。avast大人気!
感染した際の被害の大きさから考えると、たとえ感染する確率が低くても、対策をしておくべきだと考えています。
ウィルスメールなんざ送信した日には信用にかかわります。
銀行口座を操作されることなんかもあるかもしれません。
なんにせよ被害は甚大です。
いままで築きあげてきたものが「パー」なんてこともありえます。
まあ、おっしゃるとおり保険ですね。
失うものが大きいと考えている分、保険をかけるという方向に傾きます。
回答やコメントを下さった方、どうもありがとうございました。
結局コストとリスクのバランスの問題で、感染時の被害は甚大、ソフト導入のコストは軽微、感染の確率がどの程度小さいかは不明確、といったところでしょうか。
PCに詳しい皆さんはアンチウイルスソフトを「使わない」ではなく「avastを使う」という選択をされているようですね。
せっかくですので私も試しにavastを使ってみて、どの程度ウイルスが検出されるか見てみようと思います。(数ヵ月後にコメント欄にでも結果報告しましょうか)
それでは皆さん、これからも安全なインターネットライフをお楽しみください。
それともPCへの負担自体が嫌と言うこと?
まぁセキュリティソフトを導入することは周りへの被害を未然に防ぐという意味で道徳的な意味合いもなきにしもあらずだと思います。
道徳は言い過ぎかもしれないけど体裁を整えるという方があってるかな?
しかしながらセキュリティソフトを入れてるから何でもかんでもやるという人の危険度と大して変わらない気がしますね。
信用しちゃっていいのかなぁ~
(まあ、それを言えばどんなアンチソフトもそうだけど、、)
avastは軽いですよ。
(今、載せてるPCは400MHz w fsbじゃないよ)
最初は全検査をやるから終わるまではアレだけど、、
ワームって、入る時は検出できるけど、侵入して冬眠中は出ないとかいう噂もチラホラ。。
ワームの出現はつい2、3年だから、、、
昔は、ウイルスは変なサイトへ行くとか、メールにくっついてくるとかしかなかったけど、最近がヤバイんですよ。
これからどんどん巧妙化してくる事は間違いないです。
アンチソフトを入れていないPCだけねらい打ちにするとかね。。
ファンを回したくないなら、バッテリーを外すとよろし。
充電する時にかなり発熱するし、しょっちゅう放電、充電を繰り返すと寿命も縮む。
今回のような簡単な質問の場合はまだいいですが、
面倒な質問とかは適当に答える人がいるので、選択肢の実際の値に一定数の数値が加算されます。
まったく使っていないと言う人はもう少し少ないですね。
軽いだけに性能には難有りなのでしょうか。
バッテリー取り外しは知りませんでした。ありがとうございます。早速実行してみます。
それ以外は特別他に劣っているってわけでもないよ。
1日数回定義ファイルを更新することもあるしね。
ウィルスの中には感染後自身が発見されないように細工するものも多い。
ヤバイと思ってから(オンライン・オフライン問わず)スキャンしても無意味です。
問題は、そういったものがどこからどの程度の頻度で来るのかですね。
実はウィルスは感染数とウィルスの絶対数に関係があります。
感染数は実は一部の有名なウィルスが、連鎖的に感染させる為メジャーではありますが、普通の方が遭遇するものはスパイウェア含めて無名なものが大半です。
ちなみに、感染数が多いものはやはりWindowsの脆弱性をついたものが多いですが、例えば普通にメールをHTML形式で開いただけで感染するActiveX型のものであれば、Outlookを利用されていて、且つ、スパムメールを多数受信していればかなりの高確率で感染していると思います。
以前メールサーバのSPAMを少し調査しましたが、実際SPAMの大半は、直接ウィルスが添付されているものか、またはURL先に飛ぶことでウィルスに感染するものかのいずれかが多いです。
どこで感染しますか?という問に関していえば、
逆に一度常駐型のウィウルス対策ソフトを導入してみることをお勧めします。
そうすればどれだけ検知するかがわかると思います。
そもそも「ウイルスに感染していない」という証明が
ほぼ無理ですからね…。
ここでヒントになるコメントを入れておきます。
スパイウェア駆除ソフトって、確かに個人を特定出来そうなクッキーとかも検知してしまうんですよね。
あと別な例として、「広告を送るソフト」を一緒にインストールする代わりに本来有料のソフトが無料で使える…のですがスパイウェア駆除ソフトがその「広告を送るソフト」を駆除してしまって、有料の機能が使えなくなる…というのもほんの僅かながらあります。
●アドウェアとは?
http://e-words.jp/w/E382A2E38389E382A6E382A7E382A2.html
ですがほとんどの場合問題は起きる事はありませんし、こういったソフトを使うことがそもそも稀ですので、安心して使って良いと思います。
そうとも言えませんよ。アドレスを偽装してメールを出すのは簡単ですから。なにごとも過信は禁物です(^-^;
なるほど。
未だに一度も迷惑メールを受けたことのない私のメールボックスに、プロバイダのウイルスメールチェック機能をすり抜け、私の登録している業者のメールアドレスを偽装しつつ、メールを送ってくる強者がいた場合は、感染させられる覚悟をしておきます。
といいつつ、メールソフトはもっとマイナーでテキスト形式でしか開かないようなものに移行するかもしれません。^^;
プロバイダが迷惑メールは除いてくれるので、意図しないメールが来ることはありません。
<<
100%?
>>
さすがにプロバイダやアマゾンなどの業者からの連絡メールはHTML形式で開いても大丈夫だろうと思っています。
<<
そのメールが本当に「プロバイダ」や「アマゾン」から送信され且つ改ざんされていない事をどうやって確認するのでしょうか?
ちょっと失礼かなーと思いつつ書きましたが、前向きにとらえてくださり、ありがとうございます。
>>飛び出してきそうな車や人を見かけたらよけるだけです。
>
>ここがポイントで、私が開かなくても勝手に感染する危険が大きいならソフトを導入するでしょうが、
>怪しいメールは開かない、怪しい
>ファイルは開かない、という態度でいると、ウイルスは何も出来ない気配なのですよ。
おっしゃる通り、ここがポイントですね。
aiwdihsfさんのようなポリシーでネット利用する場合に、実際の危険性がどれくらいあるか?
ゼロにはなり得ないと思いますが(アンチウイルスいれてもゼロは無理)、最近はIEやWindowsも賢くなって、勝手にダウンロードしたり、勝手にネットにつなげようとするアプリがいると、すぐストップしてくれるようになりました。
その意味では、昔にくらべて危険性は少なくなってはいると思います。
私の場合、ネット上で公開されているフリーソフトやツール類をダウンロードして使うことがあるので、やはりアンチウイルスなしでは危険です。
ツールを公開してくれている人に悪意がなくても、公開されているツールを狙って感染してくるウイルスもいるので。
私は健全なツールをダウンロードしようとして、ウイルスの警告が出て止めたことが2、3回あります。
あと怖いのは、スパイウエアというタイプのやつですね。
クレジットカード決済したり、ネット証券にログインしたりするので、この辺の情報が漏れると大変なことになります。
WindowsやIEでもある程度ブロックしてくれると思いますが、やっぱりそれ専用に作られているパーソナルファイヤーウォールがあった方が安心なので、私はMcAfeeのファイヤーウォール付きアンチウイルスを使っています。
けっきょく、個人体験の回答になっちゃいましたね。すいません。
スパイウェアは対策していきましょうかねぇ。
実際、そういう例がどれくらいあるか、私もわかってないのですが、1度そういうパターンに遭遇したので、怖いなーと思ってしまいます。
ググってみました。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/05/13527.html
うーむ、そうですね。155タイトルで済んだのが不幸中の幸い…。
知らない街の知らない人のパソコンを、再起動不能にするかもしれませんし、
あなたの友達のパソコンのハードディスクを、完全消去してしまうかもしれませんよ。
まるで教科書で習ったかの様な意見が並んでおりますが、
対策ソフトに対策されない為に新種のウィルスが作られるのであって、
本当に脅威となる様なウィルスには即時性を以てしては "絶対に" 対抗できません。
「私はアンチウィルスソフトを入れていた。だから、私は最低限の責任は果たしていた」
…そうでしょうか?
その様な人達の素行の方がよほど危険だと私は感じます。
何故ならば、そういった方々が最初の一次拡散者となってしまうからなのです。
「アンチウィルスソフトさえ入れておけば」という考えの元、
平気で怪しげなサイトに出入りをし、平気でおかしな OK ボタンをクリックし、
挙げ句の果てには何だか素性の知れないソフトウェアを実行してみたりと。
これでは誰が何の為にアンチウィルスソフトを導入しているのか、
全く本末転倒であるとしか言いようがありませんよね。ですが、これが実際に起きている事なのです。
>何故ならば、そういった方々が最初の一次拡散者となってしまうからなのです。
いや、ネットワークの安全にあまり詳しくない人でも、少なくとも既知のウイルスに関しては拡散者にならずに済む仕組み。それがアンチウイルスソフトであると共に、
>平気で怪しげなサイトに出入りをし、平気でおかしな OK ボタンをクリックし、
>挙げ句の果てには何だか素性の知れないソフトウェアを実行してみたりと。
こういうハメを外した行動の危険性を教えてくれる先生役も、またアンチウイルスソフトだと思うんですね。
とりあえず、既知のウイルスに関しては、アンチウイルスソフトは有効な警備員役、そして有能な先生役になってくれます。
みんな、アンチウイルスソフトの出してくる警告ダイアログによって、こんなにウイルスって蔓延しているんだということを体験していくんです。使っていなければそういう体験ができませんから、何が本当に危険なのかを理解しないままPCを使い続けることになるでしょう。
教科書で習ったかのような意見ばかりなのは、
ある意味答えは出ている質問だからでしょうね。
ウイルスやワームが隠蔽され、スパイウェアやフィッシングサイト、悪意のあるActiveX等手段も多様化している現在、
子供や年配の人にこれを説明するなんて不可能。
そういう人に聞かれたらノートンやウイルスバスター等の統合セキュリティソフトを入れなさいと言います。
それでもウイルスに感染するでしょうが、入れないよりは確率が低いから。
「アンチウィルスソフトさえ入れておけば」という考えはいけないというのも、
教科書で習ったかのようなよく聞く意見ですけど。
なんとまぁ、ウイルスに感染していることの多いこと。
ウイルスは悪いことをしてるからうつるわけではないんです。
ただ、入れていても感染しないわけではありません。
更新しなければ宝の持ち腐れですし・・・。
ただ、ビジネスでパソコンを使う人間から言わせてもらえば、ウイルス対策ソフトを導入しパソコンを利用することは「おとなのマナー」(ryですけどねぇ。
PCの知識があるかどうかは、判断できませんが、僕は入れています。
それは、「入れているから大丈夫」という、たとえ根拠のない安心感でも
あったほうがよいし、事実、心理的に安心できることをお金で買っている。
という価値があると思うからです。
しかし、感染しないなんてうらやましいネット環境ですね。こっちは会社も自宅もけっこう危険な状態です。どういう構成なのか、ご存知なら可能な範囲で教えていただきたいです。
しかしファイヤーウォールだけは入れろ。自爆だけで済む。
ただいくつか言わせて欲しい。
1.ウィルスはLANで繋がったパソコンでなければ感染しないと思っている奴は、この世の犯罪は決まった場所でしか起こらないといっているのと同じだ。家、車、自転車とかに一切鍵かけるのやめろ。
2.ウィルスは怪しい実行ファイルからしか感染しないと思ってる奴は、犯罪は強盗ばかりで詐欺は存在しないといっているのと同じだ。今からオレオレと電話するのですぐに振り込んでくれ。
3.ここ10年以上毎日インターネットをしていますし、ウィニーもじゃんじゃん使っていますが、ウイルスに感染したことはありませんという奴は、今まで交通事故に合ったことないからこれからも合いませんといっているのと同じだ。
4.ウィルス対策とファイヤーウォールの違いもわからん奴はこの質問に回答するな。
5.ウィルス対策とファイヤーウォールの違いもわからん奴だからこんな間抜けな質問をすることになる。
6.アバヨ!
導入する事によって、「これってウイルスなんじゃ・・・」とか、「なんか挙動が怪しいなぁ。もしかして・・・」と思い悩む確立が低くなります。
恐らく対外の人はそれを安全と認識すると思います。
アンチウイルスソフトを導入してもなお、上述された数々のイレギュラーケースの存在をして「結局安全じゃないじゃん」と思われるのであれば、確かにあなたにとって安全ではないかも知れませんが、その他の既知のウイルスに思い煩う時間は確実に減りますし、今後起こりうるであろうウイルス感染への耐性も、ないよりは耐性が高いはずなので、その分は「安心」として勘定できます。
私個人としては、そういう時間と心配は少ないに限りますので、アンチウイルスソフトは必要となります。
PCをスタンバイ状態にしていると、勝手にスキャンしてくれたりしますしね。
「別に思い悩んでもいいし、既知の問題、未知の問題バッチコイ。それが私の選択だ」という事であれば、それはそれでいいと思います。
ですので、あなたにとっては不要なのだと思います。
そもそも「100%防ぐ」ものではなく、「100%に近づける」ためのソフトの1つと捉えるのが良いのではないでしょうか?
防御力を上げるには「アンチウィルスソフト」を使う以外にも「WindowsUpdate」「スパイウェア除去ソフト」「ファイヤーウォール」「怪しいファイルの情報収集」「目視での判別」等々、やる事は山ほどあります。
そして悪質なプログラムを作っているクラッカーは誰を狙うか?というと総合的に”1番セキュリティの防御力を低い者”を想定しています(そのほうがクラッカーは楽ですし)
なので、なるべく自分が攻撃されないようにするため、防御力を上げるためにウイルスチェッカー”も”入れる、というのが私の考えです。
余談ですが、昔はウイルス作りは誘拐犯的な意味合いが強かったのですが、今では潜り込んだPCをリモートコントロールできるように設定されていて、闇ルートで何台いくらで売る(例えばスパムメール会社等)という商売が成り立ってしまっています。
スパムメールの踏み台にされるならまだマシで、そのPCに会社の個人情報のリストなんてあった日にはもう流出確定です。
アンチウイルスソフトを使っていない人の割合は
男性 14.3%
女性 63.6%
です。
女性にとっては使わないことが普通のようですね。
オンラインスキャンだとHDDをガーっと舐めるのに何時間かかるかわかりませんから。そんなのは電気と時間の無駄です。
ただ、自動パターンアップデートはそんな毎日やらなくてもいいので手動更新に設定しています。
あと、ハードぶっ壊すタイプのもあります。やられてから泣き言を言っても遅いのでご注意を。
#「やられた」と気がついた頃には、親類縁者知人の類に既に拡散済みですから。
>問題は、そういったものがどこからどの程度の頻度で来るのかですね。
不特定多数のホストから四六時中、ありとあらゆる手段で、です。
電卓に寄生するウイルスが存在する程ですから、ルータに寄生するウイルスが出てくるのは時間の問題でしょうねぇ。
家庭用のルータなら、技術的に可能な筈ですし。
特に仕事で使っているので、PC内のデータは貴重です。
最近クレジットカードの被害にあったのですが、これもスパイウェアを疑ったくらいです。
(オンラインスキャンしましたが問題はありませんでした)
カード会社から事前に連絡があって、私の使っていない所でオンライン決済されました。
(被害は補償してくれました)
自己責任といってしまえばそれまでですが、自己防衛をしなければ今のインターネットはとても危険という実感があります。
あとは、ご自身で考えたほうがよいと思います。
Win2k、IE/OE(ほぼ)使わず、ルータあり。ウイルスでの目に見えた被害にはあったことはありません。
8年程前の話ですが、ウイルス対策ソフトのオンラインアップデートをしたらPCが壊れたことがありました。
まかひーのサイトには「ソフトが古いときはオートでするな」と書いてはありましたが…ダイアルアップだったので見てなかった!
電話で抗議したら、「書いてありますから。」と突っぱねられたワケです。はい。
結果、Windowsを動かす何かのファイルが破壊されて起動不能。DOSでファイル退避させて、再インストールして…と大変な目に遭いました。勉強にはなりましたが。
ばすたーの更新ファイルの不具合も記憶に新しいですねぇ。
対策ソフトを入れたことによる被害 > ウイルスによる被害
これでは入れる気にはなりません…。
入れたほうがいいんでしょうけどねぇ。
予防接種してもかかる人はいる。
予防接種しなくても、かからない人はかからない。
みんな予防接種してくれれば(流行らなくて)いいのにって思う。
かかると他人にうつして迷惑かける。
予防は全額自己負担で金がかかる???
PCの動作が遅くなることはありませんでしたが、ウイルスが発見されることもありませんでした。
しかし、最初の起動が遅くなります。私は起動が遅いのは不快なので常駐ソフトはゼロにしているのですが、avastはウィンドウズ立ち上げ時に勝手に起動するのをやめるように設定できないようなので、アンインストールしました。
その後半年経ちますが、とくにウィルスの被害には合っていません。
以上、結果報告でした。
10年間被害が無かったけど、11年目に大事になる と考えるか。