今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#046 THEME:「読書週間に」「和菓子を楽しむ」「ハロウィンに」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071024
※今回の「いわし」ご投稿は10月29日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
TomCatさんの「さなづら」もおいしそうですね。地方の銘菓だと手に入れるのが大変そうですが、これは食べてみたいです。秋田に田舎のある同僚がいるので何かのついでに買ってきてもらおうかなぁ。
ootatmtさんのURLも参考になりそうです。これで和菓子談義に混じることができそうです。通販なども利用して気になるものから食べてみたいと思います。
ありがとうございました。
もう残りポイントがありませんけど、饅頭VSせんべい でどちらが好きか意見を聞いてみたかったです。
ただ本を読み感想を書くというのではなく、そこから子供たちの個性をどんどん引き出して育んでいく。素晴らしい取り組みですね。指導されている先生の意欲的な創意工夫、そして子供たちに対する愛情が伝わってくるようなお話です。
発表する時は、子供達一人一人が主人公。きっと個性豊かな発表がいっぱい集まるのでしょうね。豊かな感性を伸び伸びと発揮させて、自由に、楽しく学んだことを表現していく。そんな姿がご家庭でも見られる。毎月が読書週間のクラス。毎月が読書週間の家。本当に素晴らしいことだと思います。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091128188919.html
もう今はないみたいです。
お子さんのためにハロウィンのコスチューム作り。最高に楽しく、幸せなひとときですね。ポケモンやデジモンのキャラクターなんていうのも可愛らしくて素敵です。
で、今年のハロウィンは、娘さんに木の葉の妖精のドレスですか。秋色のベロアに虹色のオーガンジー。うはは、たまりませんね。すごい可愛い妖精さんになりそうです。
きっと今年は手作りの心のこもったコスチュームに、「ママありがとう!!」が復活ですね。いつまでもいつまでも心に残る素敵な日になりますように。こんな素敵なママを持って、お子さん達、幸せです。
「さなづら」とは野生の葡萄の一種らしいのですが、この実の果汁を寒天でゼリー状にしたのがこのお菓子です。程良い酸味が爽やかで、これなら和菓子特有の「甘ったるさ」が苦手な人にもピッタリだと思います。
http://www.eitaro.net/shopping/sanadura.html
ほかにもけっこう、こういう果汁系というか寒天系というか、果物の酸味を活かしたゼリー状の創作和菓子みたいなものが各地にありますから、そんなのがお勧めかなあと思います。
松江市に福田屋というお店の「出雲」というお菓子が、あんこを寒天で固めて周りを砂糖で覆った、きんつばに似たお菓子です。これ、美味しいですよ。形も長方形ですから、もしかしたらこれじゃないかと思うんですが・・・・。どんなもんでしょう。
常陸土浦九万五千石の名を持つかりんとうですね。私もおみやげで頂いたことがあります。ざらめのガリガリ感と中身のしっとり感が実に特徴的。最後のURLにコーヒーの入ったカップと並んでいる写真がありましたが、たしかにこれ、和のお菓子でありながら、コーヒーともよく合う感じでしたね。ずいぶん前に食べたきりですので、また食べたくなってしまいました。
ブックオフなどは一般の書店とあまり変わらない、明るく清潔な店内の所が多いと思うんですが・・・・。
でも花粉症なんかも、そろそろ花粉が飛ぶかなと思っただけで、実際にはまだ飛んでいなくても目が痒くなってきたりしますからね。多分に精神的なものもあるのかもしれません。
ブックオフにあるような本はたいていAmazonにもありますから、実書店で入手出来ない本はネットで探す方がいいかもしれませんね。絶版本などの古書もネットで検索して、その多くが通販で購入出来ます。
みんなそれを楽しみに待っているんですよね。掘り出し物は自分の足で歩かないとなかなか見つかりませんが、お値打ち物は、セールを狙うと向こうからやって来てくれます(笑)
また、専門書のたぐいは、ブックオフやAmazonなどの一般向けのショップではちょっと品揃えに問題がありますから、こういうのはどうしても神保町に頼らざるを得ないというのがあります。
ま、読書人というのは一種のオタクですから、一般の人にはちょっと理解しがたい迷惑な存在なのかもしれませんね。その点はアキバと同じなのかもしれません(^-^;
洋館はだめ、あんこもだめ、甘い和菓子はとにかくだめ。甘さ控えめの洋菓子やフルーツ系の酸味のある甘さなら大丈夫です。だからお煎餅とかナボナ(亀谷万年堂で売ってるからって無理やり和菓子扱いはだめですか?)しか食べれません。こんな感じで和菓子が苦手でも食べれる和菓子ってありませんか?
それも古本屋さんで50円くらいで売ってるようなやつ(笑)。ちょっとの間に読めてしまいます。それでも活字の情報量はすごいですから、読んだという満足感はたっぷりです。
また読書には、読む物や内容だけではなく、読んでいる時の、静かなゆったりとしたくつろぎ。そんなのを味わう素晴らしさもあると思うんです。忙しい毎日の中の、ホッと出来る時間。それが読書の素晴らしさの一つではないかと思います。
小説ばかりでなく、短い章で区切られたエッセイ集なんかもいいですよね。あ、もうこんな時間だと思ったら、後を引かずにサッと閉じてしまえるような軽い読み物です。それでも筆者の感性に触れ、そこに書かれていることを疑似体験していくような時間は、心をとても豊かにしてくれます。
白いリボンを平和を願う象徴とする運動は、ニューヨーク市郊外にあるコーネル大学の学生達が始めたものと聞いています。
学生達から湧き上がってきた運動を読書に結びつけて展開する。素晴らしい提案だと思います。きっとこの話を当時のコーネル大学の学生達が聞いたら、喜んで賛同してくれるに違いないですね。
この提案を日本中に、世界中に伝えましょう。きっと大きな輪に広がると思います。呼びかけバナー、作りたいですね。私もそういうのは苦手だからなあ・・・・。どなたかデザインだけでも考えてくださいませんかね。原案があれば、それを画像にする作業くらいは私でも出来ると思うのですが・・・・。
リブ・ラブ・サプリ最終回に、最高の「地球を素敵に変えるサプリ」が登場しましたね。イエはてな発、日本発のこのサプリをきっと世界に広げましょう。私も出来る限りのことをしてみます。
白いリボンのしおりで世界の平和を願う。私の読書週間もこれで決まりです!!
「子どもの読書活動の推進に関する法律」なんていうのがあるのは初耳でした。今検索して調べてみたら、たしかに、
(子ども読書の日)
第十条 国民の間に広く子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるため、子ども読書の日を設ける。
2 子ども読書の日は、四月二十三日とする。
3 国及び地方公共団体は、子ども読書の日の趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めなければならない。
と書かれていました。四月二十三日はサン・ジョルディの日と同じですね。読書週間と同じく、この日ももっと盛り上がるといいですね。
そういえば、前にハッピーターンの粉だけが別についているものがあったんですけど今でもあるんですかね?
私の本棚には、読もう読もうと思っていながらそのままになっている本がたくさんあります。そういう本を抱えていながら次を買ってきてしまうので、どんどん出番待ちの本が増えてしまいます。でも、本というもの持っているだけでうれしいですね。いつでも手にとって読める所にあるというのがいいんです。この本を読みたいと思って買ってきたという事実。それだけでも、読書のスタートになっていると思います。
でも20個買えますからね。
何個でも食べられそうですよね。
そういうお話を聞くとホッとし、励みになります。
本に種類やら自分の気分やら、その時によって読み方違うんでしょうね。
「積読」って言葉を教えてもらったとき「なるほど」と思いました。
読みかけがいっぱいあっても良いんですよね。
落ち葉をしおり、いいなぁ。
秋らしくて、その場面だけで何かの作品のようですね。